同じ目黒シネマで、かつて(“心の”トラウマ映画、ナンバーワンである)同タイトルの映画を観た、あの衝撃を思い出す奇遇。
真実を解き明かそうとするドキュメンタリストたる真意が、いつの間にか、のめり込む…
この事件について興味があって以前から色んな動画や記事、ウィキペディアなど読んでいたので概ね想像の範囲内ではあったがそれでもこうしてひとつの作品になると面白く見ることができた。他の冤罪事件と同じように…
>>続きを読む娘のことを思うとなんともやりきれない。全員敵。
居候がいたその異様な生活についてもっと知りたい。父子にとっては良い思い出だったみたいだけど、何アホなことぬかしとんねんと言いたくなる。
ディズニー好き…
冤罪を主張する前半があって
後半に保険金詐欺が深堀られてて
何が正しいか訳わかんなくなった
お父さんが、保険金詐欺を悪びれてない印象を持ったし、よく考えないで行動する人って思ってしまった
お金のた…
「どうすればよかったか」の後続けて見たから、なんというかあんまり話が入ってこなかった。これは映画の問題ではなくて続けて見た俺が悪いと思う。(映画と映画の間が30分も空いてないのはどうなんだ?とも思う…
>>続きを読む全サイドにグレーな人しか出てこなくてもはやおもしろい
ただ、捜査に関わった人が口を噤んだり自分は自分の仕事をやっただけ、他のことは関係ないみたいに語ってたのが印象的で、組織が大きいと誰もが自分の言…
マミーと言うよりダディーと呼びたい作品w
途中までは冤罪を扱ったドキュメンタリーだったが、林健治が悪びれず保険金詐欺の話始めたり、父親の磁力が方向をねじ曲げ監督も彼に引き込まれて、一歩踏み越えさせた…
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