夢をみた後ってこんな感じだよなってなりました
申し訳ない、ペルシャ語のパラレル感が薄かった……
日本語ネイティブには他のどの言語もパラレルだから他国の公用語が変わっても変わらずのパラレルだからその…
カナダに対する思いっきりの皮肉なのかと思わせる、映像
高速道路や荒廃したショッピングセンター、無機質な生活感のない建物
冷たいような、でも妙にお節介な人々の中で関係のない人たちが、いつの間にか最後一…
歩く歩く
右から左へ歩く
歩く歩く
雪の積もる街を歩く
歩く歩く
近代建築の街を歩く
歩く歩く
友達思いの少女が歩く
歩く歩く
自暴自棄になった男が歩く
歩く歩く
氷の中のお金を取り出すために歩く
…
朝4時起きの7時飛行機搭乗の出張の日に、どうしても観たくて!ムビチケ持ってたし!途中スヤァタイムあった、、悔やまれる。笑
夢見心地というか、夢の中になってたと言うか。笑
ウェスアンダーソンの世界観が…
何言ってるか分かんなくてよかった
おもんなツアーのとこが好き
あと確かにウェスっぽい
構図もだけど無表情で淡々としてるあたりなど、ちょいシュール
ウィニペグの訳分かんない文化とルール嫌いじゃないね…
引きのアングルがウェス・アンダーソンのような雰囲気
色味はパステルとは程遠く、地味な田舎の雪が積もった町
ペルシア語とフランス語が公用語になっている、という設定のカナダのウィニペグ
登場人物は、…
音の重層性、多層性、空間性が作品を通して描かれた作品だった。
映画は、ロングで捉えられた学校のショットから始まる。入り口を開け、ガラス越しに見える教室のショットが一様に見通せるショットとなっているわ…
自身のイラン映画に対する好きな気持ちが根源にあること、自身にゆかりのあるウィニペグを舞台にしていること、自作自演でもあること等から、この映画はマシューランキンにとってかなり個人的な映画なのかもしれな…
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