ペルシア語を話すウィニペグを舞台に、子供たちが凍った貨幣を見つけるお話
ラストが完璧すぎて慄く。
ウェス・アンダーソン的な固定ショットで構成されたナンセンスなコメディ、イラン子供映画のオマージュ、…
見ながら寝ちゃった訳ではないけれど、不可解な夢を見た感じ
一見つながりのない3つの物語がちょとずつ交差し交わる
内容はあったようでなかったような
面白さを感じれる程の理解力がなく残念です😞
ト…
何も知らない人が見たらウィニペグってこういう街?てリアルになりそう わたしも行ったことないから実際の街並みは全く知らないが 当たり前だけど笑いどころはだいたいカナダに関する政治やカルチャーが分かって…
>>続きを読むぐう思ってたんと違うノリだった、、、
結構苦痛めな90分
フレンチディスパッチ途中で挫折したの思い出したのでこの系統はまだ楽しめるのに時間かかりそう〜
ひたすらシュールで笑いどころあるのもわかるんだ…
面白かった!!
豪快にキレて理不尽なことばっかり言う先生の理不尽な授業から始まるんだけどなぜかあんまり憎めない。生徒への理不尽な叱責が理不尽すぎて笑ってしまう。
そんなコメディーセンス満載なシーンか…
今の誰々っぽいってのが段々分かってきて楽しかった。氷漬けの紙幣を掘り起こそうとすることから始まる文化と人々の巡り合い。んで拾った物は返すかのように紙幣は元あった場所に戻る。
なんか氷漬けの紙幣って物…
テヘランとウィニペグにあるという架空の世界を舞台に、オフビートな群像劇が展開される。
様々な巨匠たち(もうフィルマークスの他のレビューで散々書かれているから、それらの名前は割愛)の影響を受けつつも…