救命服を着た黒人の男と婆さんの2ショットが青いライトの明滅とともに突然差し込まれたりしてカットに驚きがあり飽きないけど、終盤はやや怠い。地下鉄の鏡越し、店の防犯カメラ、空き家での照明と人体の消失など…
>>続きを読むHereに続きこっちも何故かサントラだけよく聞いてたやつ
終電で寝てしまって気づいたら終点で歩いて帰る羽目になっちゃうおばちゃんの話
ひたすら深夜徘徊しながら歩いて家に帰るだけなんだけど、美しい…
ものすごく静謐な作品。公開時に劇場で観ましたが、主人公が終電で寝てしまうシーンで私も一緒に寝てしまったので改めて。
⬇️以下、内容に触れています。
説明はなく、余白から汲み取っていきます。…
純朴と愚鈍は表裏一体だ。もしかすると同じものかもしれない。
この主人公の人格が緻密に彫られていることでそのことを発見した。この女性は見えてない奥行きを見ない。目の前にある対象をみて、可哀想とか心配だ…
それぞれが生活を抱えることののっぴきならなさに慄き、主人公は誰とも繋がることができない。一方的に見る/見られているショットが多いのはその一方通行の象徴か。
人生の重さに触れることができない。ガードマ…
©︎ Quetzalcoatl, 10.80 films, Minds Meet production