最終電車を寝過ごして、眠りかけた静かな町に迷い込んでしまった人。そして家路を辿る。そんなありふれた小さな夜に流れる時間をただ映しているだけなのに、なんで映画になるんだろう。どこか寂しいのに、なんで少…
>>続きを読む夜間の仕事帰りの終電で寝過ごした58歳の清掃員が、深夜のブリュッセルを徒歩で横断しながら、都市の片隅に生きる孤独な人々との静かな交流を重ねる一夜の旅路を描いた、バス・ドゥヴォス監督によるドラマ映画。…
>>続きを読むfilm log
“GHOST TROPIC”
Netherlands / Belgium
2019
by Bas Devos
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“これが私に見えるもの、聞こえるもの”
“街の音、隣人たちの…
列車内での長回しと、眠り落ちたことを表現するための音の使い方の巧さ。
そのあと、娘に留守電を残し歩き始めたと同時にカメラが徐々に引いていって背後に広がる夜の光景。孤独の旅が始まるのか、と思いきや結構…
冒頭の長回しが長回し過ぎて、一時停止ボタン押したっけ?って確認してしまったほど。
終電を乗り過ごしたひと晩の出来事。
淡いけれど沢山の人情。
印象的なのは、家政婦として働いていた今は空き家の邸宅で…
ずっと気になっていた作品。配信で観ました。
ベルギーのブリュッセル。アラブ系の移民の掃除婦ハディージャが、仕事後の終電で寝過ごして終点まで辿り着いてしまったので、歩いて自宅まで帰るだけの話。ホント…
©︎ Quetzalcoatl, 10.80 films, Minds Meet production