(字幕版)
トワイライトウォリアーズの信一役テレンス・ラウ目当てに視聴。
刺さらなかった映画の感想は時間がかかりますね!三週間もあたためてしまった。
そもそも私が80年代の香港映画黄金期の作品を履…
香港映画のアクション撮影風景も移り変わる中で、アクションへの情熱(作品の中では"香港魂"となってる)は変わりませんよっていうメッセージ性があるんだろうけど、肝心のアクションシーンは少なかったし、ドラ…
>>続きを読むトワイライト・ウォリアーズのテレンス・ラウ(信一)とフィリップ・ン(王九)が出演。園村さんや伊澤さんが絶賛していたので鑑賞。
うーむ。めちゃくちゃ良いところと納得できないところが同居しているサンダ…
このレビューはネタバレを含みます
終始噛み合わないサム兄貴に嫌なリアルさがある。
香港アクション黄金時代へのノスタルジーを、ワイやロンの世代がコンプライアンス軽視の文化として相対化もするのだけど、その視点を持っていてなお最後のアレを…
うーん、最初から最後までサムが好きになれなかったので残念。娘を本当に愛しているし熱烈なアクション愛もわかるのたけど。人間的には何か足りない。
面白い映画のためには危険も仕方ない、といっても犠牲になる…
オープニングの古い画質と見覚えのある懐かしい字体。体の張ったアクションが当たり前で、無茶は美徳とされていた時代。
何人もの関係者を病院送り、人によっては再起不能にさせてしまったアクション監督と現役の…
このレビューはネタバレを含みます
若い頃からジャッキー・チェン映画をはじめ、数々の香港アクション映画を観てきました。体を張ったスタント、命がけの撮影、そしてエンドロールで流れるNG集や救急搬送の映像――そうした「裏側の苦労」が作品の…
>>続きを読む香港映画のアクション好きか、トワイライトウォーリアーズのキャストのファンにしかオススメしない。
香港映画の黄金期を支えたアクション監督が復帰して、現在とのギャップや家族との確執と向き合いながら、撮影…
このレビューはネタバレを含みます
テレンス・ラウとフィリップ・ン見たさに鑑賞。アクション映画制作の裏側(業界)を知るという面白さはあるもののサムが老害すぎて正直ついていけなかった。申請なしに公道で銃撃戦の撮影した結果一般市民に怪我さ…
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