『秋が来るとき』を鑑賞。
娘の死をきっかけに孫を預かることになるが、家族それぞれが秘密や罪悪感を抱えていて、単純な善悪では語れない人間関係が描かれていた。
派手な展開は少ないものの、登場人物の心情が…
オゾンにしてはクセが薄いけど、ヒューマンものとしては良かった。
お洋服も、秋の森も素敵な色ですね……
1つあれだったのは先に別でキノコ映画を見てしまったので森のシーンでそっちの映画作品がどうしても過…
やはり好きだ〜オゾン。分かりやすく、あえて曖昧で思わせぶって、観客を惹きつける脚本が本当にうまい。キノコ事件からこういう展開になるとは。近年引っ張りだこのピエール・ロタンの危うさと怪しさ(妖しさ)が…
>>続きを読む冒頭のマグダラのマリアと、見た目では判断つきにくい毒キノコがまさにこの映画を物語る。
正しいことが正解とは限らない。背徳感と強かな生き様と牧歌的な景色の暗い森。
このザワザワ感がたまらなくフランソワ…
キノコの食中毒事故が更なる事件を呼び起こし、田舎町で穏やかに暮らす老婆の秘めた過去と人生をじっくりと浮かび上がらせていく。時折やってくる不穏さやミステリアスな仄めかしの表現、そして何より繊細な感情表…
>>続きを読む所謂考察を楽しむ系の映画は超がつくほど好きではないのだけど(考察を楽しめる頭がないため)この映画はすごくすきだった〜、よく考えないと楽しめない映画だよ!っていう感じがなくて考察を強制してこない感じと…
>>続きを読む想定してたストーリーとは異なり、人によってはギスギスしたり、時に悲しく孤独になったりと、人間味がリアルに味わえた映画。
人に語れるような過去ではないかもしれないけど、主人公は身を削ってその時を必死に…
絵本の中みたいに穏やかで綺麗な世界観
でも思った以上に人間臭い物語だった
自分と母との関係と重ねてしまう部分もあった
マリーのように、今まで言わずにいたことも最後のときには言おうと思うものなのかな
…
私は死に近づいた時、「話しておきたいことがある」なんて言ったりするのだろうか。たまに「この事は墓場まで持ってく」なんて冗談めいて言ったり聞いたりするけど、なんかそれを一本の映画にしたような感じ。
途…
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