全編ワンカット…という間違った認識で観始めてしまったのが仇になったかもしれない。コンパクトな作品なのに、カットが変わるたびになんとなく集中が途切れてしまい、鑑賞中に自分の気持ちを補正することもできな…
>>続きを読む映画プロデューサーの奥山和由が約30年ぶりに劇映画のメガホンをとり、2016年にも「火 Hee」のタイトルで映画化された中村文則の短編小説「火」を原作に撮りあげた実験的な自主映画。(ここまで映画サイ…
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ひとり芝居って初めて観たけど、とても面白かった。
ひとりの女性が、それまでの自身の人生についてを、ただひとりで、ただ喋っているだけの映画。
たったそれだけなんだけど、驚いた、大傑作。
たった…
「敵」で瀧内公美にハマったので観に行きました。
瀧内さんの決意と、並々ならぬ努力は強く感じるもも、仕上がりは惜しいといったところ。
たゆたい、拡がり、全てを燃え尽くす火と、自身の“悪"を果たすこ…
綺麗な、悪。
綺麗に、寝たぞい!
ひたすら瀧内公美さんの語りが続くんだけど、いつも通り前日にコタツで寝落ちして睡眠不足な身には起き続けるのは辛かった…。
エスさんとかティーさんとかのアルファベット…
2025年 031作品目
主演 瀧内公美
彼女のひとり芝居。
ナレーション無し。再現シーン無し。
場所は閉館した精神科医院。
「先生、聞いて。」
先生が居るみたいに淡々と。
ひと…
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