4Kデジタル修復版
▼1/11/25鑑賞
【12/27(金)~1/30(木)上映(市川雷蔵映画祭 刹那のきらめき)(4K)】
https://x.com/LionGAOH/status/187803…
源氏物語の第一部までのお話。
衣装とセットがすごく手を凝っているように感じた。当時の様子を知るにはとても良い作品。
メイクや演技が同じ人に見えてしまって、途中から誰が誰だかわからなくなったけれ…
1961年大映。源氏物語って追いかければ追いかけるほど遠ざかる気がする。セットを斜め上から撮って絵巻風だが、芝居やセリフはどう観ても江戸幕府もの。貴族が武士的。光の君も、従者の惟光から「殿」って呼ば…
>>続きを読む◎雷蔵源氏と見映えは良し女優陣はミスキャスト
1962年 大映京都 カラー 102分 シネマスコープ
*2024年4Kデジタル修復版(2K上映)
本作鑑賞の最大のメリットは、デジタル修復によって…
登場人物を個体識別できないながら大まかにストーリーは知ってたけど、雰囲気は格調高そうだけどはっきり言って下世話なメロドラマだな。まあそれはいつの時代にもあるもんだろうけど。
今の日本人の悪いところは…
©KADOKAWA 1961