映画の歴史とともに改めて
映画の良さを感じさせてくれて
自分にとっての映画とは
何を意味するのか?
人と映画との繋がり影響力
様々な部分において考えさせられた
そしてまた映画が観たいと
思わせてくれ…
◎ ゴダールが決別を撮るきっかけになったバアル・シェム・トーブの逸話はサイレント映画の妙味が巨匠とともに失われているのではという話を持ち出してくるのとリンクして興味深かった。
ワイルドバンチのそのシ…
映画の軽い教科書みたいだったし、デプレシャンの記憶とか体験?も混ざっているような作りで途轍もない映画愛を感じた。16歳で『叫びとささやき』を見て『ひなぎく』を入手してみんなに上映する少年時代は感心す…
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