ある夏の記録の作品情報・感想・評価

ある夏の記録1961年製作の映画)

Chronique d'un été (Paris 1960) /Chronicle of a Summer: Paris, 1960

製作国・地域:

上映時間:85分

3.8

『ある夏の記録』に投稿された感想・評価

arch
2.8

本当にカンヌに選ばれたのか?
映画の冒頭に「カンヌ国際批評家賞受賞」と大きく出て、過去の受賞作を並べて、さも「名だたる映画たちと同格ですよ!」と宣言するが、明らかにそのレベルに到達していない。
60…

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真実をむしろ歪曲していくように思えるアクションつなぎが印象的。
フィルムの粗さが黒人を映し出すときに、よりむき出しに残酷なまでに強調され、白人に対応した照明技術で映し出されるより遥かに魅力的に捉えら…

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このレビューはネタバレを含みます
マルセリーヌのコンコルド広場でのシークエンスは圧巻だった。これがドキュメンタリーであり実験的な映画という事に、改めて心に残りました。
taka
3.9
シネマ・ヴェリテについて思索するならもっといいインタビューの仕方があると思いました
takeit
-
クライミングの親父スパルタすぎる
隠し撮り
あえて作為見え見えにしたり、みんなで反省上映会やったり、
このレビューはネタバレを含みます

映画の中で言われていた、前半部分の途中に何度か意識が飛んだけど、そこから先は大丈夫だった。最初は寺山修司のテレビ企画を思い出させるような、街頭で質問をぶつけるのから始まったけど、それは全然続かなくて…

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この映画も久しぶりに観返した

ある夏の記録というタイトルだが個人的に一番記憶に残るのはインタビュアーのユダヤ系の女性の強制収容所での記憶を曖昧に、というよりも彼女が語れる方法で語った場面
これって…

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ジャン・ルーシュ監督
エドガール・モラン監督
『ある夏の記録』(1961)

人はカメラの前で何者になるかー

カメラを向けられた瞬間に人は演じる。しかし、それは「演じた」というリアリティであり、そ…

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Moi
-
戦後のまだパリに黒人がいることが珍しい時代
ホロコーストやアルジェリア戦争の生々しい記憶が伝わってくる
pherim
4.1

『ある夏の記録』でジャン・ルーシュは、パリの若者達が人生や政治を巡って議論を交わすなか進行する映画制作そのものを写しとる。一貫した楽天的なムードの下、白昼のコンコルド広場を歩く女性がふとホロコースト…

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