第一章、第二章と見ていなかったが、かなり楽しめた。オリジナルの『ヤマトよ永遠に』とはかなり別物だが、キャラクターや色々な要素に懐かしさを感じた。前作『2205』でかなり広がりを見せたリメイクシリーズ…
>>続きを読む話が回り始めたこともあり、あまりネガティブ感を持たずに見れたかな。
いいところででてくる次元潜航艇。
謎の探知システム。
とりあえず、絵燃やすのひよってんじゃねーよ!ロアン@レイズナーを見習え、…
未来の地球人だというデザリアムに
親交の意思を見せる地球
AIに従い行動しているという怪しさしかない発言と矛盾した動きにヤマトは反乱の意思を見せる
追っ手から逃れつつ目指すはデザリアムの本拠地
…
《あらすじ》
デザリアムに侵攻を受けた地球はデザリアムの皇帝スカルダートの演説により彼らが1000年後の未来から来たことを知る。
彼らが通過して来たという時空結節点を目指してヤマトの旅は続く〜
《…
いよいよ話が進み始めた感じ。
オリジナルの『ヤマトよ永遠に』と『ヤマト3』が交錯している事が間違いなく分かってくる。
で、あるが故にこの先の展開と結末がどこへ向かっているのか分からないからワクワク…
今日見に行きましたが、最高につまらなかったです…相変わらずの語りで物語を進める福井節全開。「先を急ぐので」と言いつつ、結局ガルマン星に立ち寄る山南艦長。デスラーの招待と言えどそんなの後で良いんじゃな…
>>続きを読む前回でヤマトがいよいよ抜錨、出発と相成りましたが、未だ古代進は心の整理がつかないまま、艦長にも就かず、「客将」的な立ち位置に。その分、語りも含めて山南艦長が頑張っていますね。
ただ、この REBE…
退屈な前章と比べると全然面白いやんか。
久々にワクワクするヤマトを見た感。
まさに手を替え品を替えって言った趣きで、とても楽しかったですよ。
ダゴンのネチネチヤマトいびりも1話のみでさっくり終わ…
オリジナルIIIと永遠にのガッチャンコ。本編前のこれまでの話の山南が案内するのが渋い。話としてはどうしてもオリジナルで考えてしまうので、頭の中がぐっちゃぐちゃ。でも今まで見てないヤマトが見られるのは…
>>続きを読む©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会