いよいよ話が進み始めた感じ。
オリジナルの『ヤマトよ永遠に』と『ヤマト3』が交錯している事が間違いなく分かってくる。
で、あるが故にこの先の展開と結末がどこへ向かっているのか分からないからワクワク…
今日見に行きましたが、最高につまらなかったです…相変わらずの語りで物語を進める福井節全開。「先を急ぐので」と言いつつ、結局ガルマン星に立ち寄る山南艦長。デスラーの招待と言えどそんなの後で良いんじゃな…
>>続きを読む前回でヤマトがいよいよ抜錨、出発と相成りましたが、未だ古代進は心の整理がつかないまま、艦長にも就かず、「客将」的な立ち位置に。その分、語りも含めて山南艦長が頑張っていますね。
ただ、この REBE…
退屈な前章と比べると全然面白いやんか。
久々にワクワクするヤマトを見た感。
まさに手を替え品を替えって言った趣きで、とても楽しかったですよ。
ダゴンのネチネチヤマトいびりも1話のみでさっくり終わ…
オリジナルIIIと永遠にのガッチャンコ。本編前のこれまでの話の山南が案内するのが渋い。話としてはどうしてもオリジナルで考えてしまうので、頭の中がぐっちゃぐちゃ。でも今まで見てないヤマトが見られるのは…
>>続きを読む面白かったです。
戦闘シーンが非常に多く、このところ見せ場が少なかった艦載機たちの見せ場も多くていい。また、性能差に勝る相手に知恵で勝負するところも楽しいですね。
古代が徐々に立ち直っていくのや、揚…
土門竜介と揚羽 武の友情が白眉の章でした。互いの苦しさや重荷も分かち合えたら…という思い、命までも託すことができる信頼関係にグッときました。
戦闘シーンの挿入タイミングも間延びすることなく、劇伴が…
遅々として進まなかった①②章に比べ満足感は高く、素晴らしい描画を堪能することはできた。
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全26話体制の長尺のためだろうが、
長回しが多く、難しくなってるな~と感じる。
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若手世代の友情など、…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会