性と青春というキーワードが注目されがちだけれど、それ以上に本作は主人公を取り巻く大人たちのわからなさや不確かさを、主人公が高校生から社会人になるにつれて少し理解していく過程を描いているように感じた。…
>>続きを読む青春劇を描くのだから何もないは甘え!と言わんばかりに悶々とした日々を描く良さは小南監督、城定脚本ならではなのだろう。
突如現れる下宿人の過去と勝彦と玲子の関係、”大人になる”に向けられた物語として…
このレビューはネタバレを含みます
「ビリーバーズ」ほどの日常から逸脱していくドラマはなかったが、それが主人公の平凡さを象徴しているようでもある
うまく自分の欲求と向き合えない人の葛藤の話として見れば、”落ち着くところにしか落ち着かな…
小南監督で城定脚本なのに劇場スルーしたやつ!だっていつの間にか公開されていつの間にか終わっていたんやもの……
彼女と何としても初めてのエッチしたいんやがめちゃ拒んでくるんやがぁ!ってなラグビー部の…
本作は、昨今のコンプライアンスやマーケティングで漂白されきった「クリーンな青春映画」に対する、強烈なアンチテーゼであり、あるいは“失われた湿り気”を取り戻そうとするような一本だと感じました。
「レ…
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