北欧っぽさとネアンデルタール人の復讐を描いたと話していた
見て思ったのは万人ウケするような作品ではないよなということ
投げっぱなしの部分が大きいし、海外受けを狙ってから気を衒う感じがあまり好みではな…
イベント上映で、堤監督、窪塚くんの舞台挨拶も聞けました!
まさかの「Episode2」へ、だった!
なかなか長い序盤に伏線張りまくりの回収せずで、次回見なければ!!って感じでしたー!
なかなか「??…
単に時間が合うからという理由でタイトルをよく見ずに鑑賞したので冒頭から何が始まったんだろうという感じで見方がわからない状態だった
異世界モノ?→タイムリープモノ?→ファンタジックホラーモノ?→倒錯世…
堤幸彦ではなくユキヒコツツミだそうですよ…
まあこのノリは嫌いでは無いです
なんたって私は堤幸彦世代ですから
トリック?
いえいえ、「金田一少年の事件簿」の頃からです
厨二病ど真ん中で観た「ケイ…
このレビューはネタバレを含みます
堤幸彦監督作品ということで期待して観た。若干スプラッタ寄りでグロかったけど、全体としては自分の“好き”が凝縮されていて非常に満足度が高かった。めちゃくちゃ変な女と、それに振り回されるナルシスト男とい…
>>続きを読む前から気になっていた作品。なぜか下北沢でしか公開してないのですが、本日やっと観てきました。
初期の堤監督テイストが強くて、細かいカット割りや独特の効果音演出で『ケイゾク』や『SPEC』の雰囲気を、…
窪塚洋介さんが予想の何倍もガッツリ出ていて嬉しかったです。アイルさんも、出ておられるし、デビュー作の『溺れる魚』が堤監督であり、息子さんと、堤さんと、魚繋がり、でもあるという、友情出演
ネアンデル…
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