死の連鎖を招くリミッター振り切り型のエテ公人形。完全なブラック・コメディで固めてるんだけど、一般客は大ウケであちこち笑い声が…。兄弟間の確執をネチネチ描写してるのが上下関係をあまり意識しない外国にし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
コメディホラー映画でした。
ホラーでもないただのコメディでした。
コメディ映画だったらもうちょっと評価してたが、ホラーとしては全然求めているクオリティのものではなかった。怖くない。
アナベルみたいに…
真面目なホラーかと思って鑑賞したら、ギャグ(?)でした🤭
猿が太鼓を叩くたびにファイナルデスティネーションみたいな展開に…
日本語の字幕もちょっと分かりにくかった気がします🤔
急速展開で沢山の人が亡…
“全ては偶然、あるいは必然。”
[グロレベル2/5]オズ・パーキンス×ジェームズ・ワンがスティーブン・キング原作を映画化という、字面だけ見たら今世紀最大の胸熱ホラー。ただ、北米含め評価が低いように…
怖い映画、ゴア作品大好きです。
ファイナル・デスティネーションシリーズが好きで、同じようなテンポでサクサク進むかと思いきや、語りのシーンが長い。
死に方も『え、くる?くる?あ、そっち!?』みたいな…
これは…ホラーではなくコメディなのかな?
アメリカはゴア描写がお好きです(※偏見)
静かな日本の映画館との相性が悪いだけなのかもしれません
きっとゴア描写で大爆笑しながら観るのが正解なんです
と…
20250922#112
映画化されたというのを聞いて原作も読んでおいたのだけど、原作と同じなのは、猿のシンバルが動けば人が死ぬ、というところだけ。
原作は心理ホラーだったがこちらは死に方見本市…
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