よく分からんうちにしんちゃん達がインドに行く。いや、なんか色々理由付けされてたんだけどよく分からんとしか言いようがない。でも去年と違って橋本昌和監督、うえのきみこ脚本の鉄板コンビだから大丈夫だろう……
>>続きを読む紙の魔力は設定として理解できるが、そこに取り入られるのがボーちゃんである必然性はない。これが最後まで没入できなかった最大の理由。「ぼくの何を知ってるの?」と序盤で言われたら、以降でボーちゃんについて…
>>続きを読むインド映画をしんちゃん映画でやってみたって感じ。アイデアは悪くないと思うし、インド警察の2人の戦闘シーンとかめちゃくちゃカッコ良かった。ヒロシのデンジャーゾーンも最高。実際にトップガンでトム・クルー…
>>続きを読む声優交代してから久しぶりに劇場へ。
本作めっちゃよかったよ、最高!
コメディ・歌とダンス・友情・テーマ。
どれも絶妙なバランスで作り上げられていて、あっという間の2時間。
劇中で「オラは人気…
オラはにんきもの に涙…😢
サブスクに入っていて、常日頃から降板した矢島さん、亡くなった藤原さんや納谷さんのことを考えると切なくなっていたんですが、
小林さんのしんちゃん(歌声にも!)にほとんど違和…
今年も子どもと観に来たぞ!毎年恒例。春に前売りも買って満を持して参戦したよ!
今年はボーちゃん主役だけど、とってもよかった。私的には前作よりも好きだったかも!!
闇堕ちしたボーちゃん早口でまじレアだ…
ミュージカル映画すぎて楽しすぎ!!
全体的な流れとギャグシーンのバランスも良く、そのギャグシーンも大体ツボだった。
トオルちゃ〜ん
ひろしの顔が変わるところ
天使と悪魔のおにぎり
車に乗らず歌い踊り…
今回のテーマ「インド映画よろしく歌って踊る」が全編スベってはいたが、見どころは、ある!
ひろしの○○○○○、『トオルちゃ〜ん』、犬になる気持ち、
インド映画を見ているほど楽しめそうな小ネタパロディも…
これ!これ!こういうのでいいんだよ!こういうの!
と、泣かせるクレしんがあまり得意ではない我が家の中では高評価でした。
期待を裏切らないまさおと、エンドロールで堂々たる存在感を見せたひろしのデンジャ…
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