クレヨンしんちゃん映画史上、最もぼーちゃんにスポットライトがあたった映画で新鮮だった。
そんな中でも野原家の家族愛や、かすかべ防衛隊の絆も描かれていてグッとくる言葉が多かったな。時代とともに変わっ…
インド映画よろしくで歌と踊り多め。
子供向けやからインド映画程の尺取れなくてアリアーナのエピソードとかフワッと終わった気がする。
しかし、昼飯で誰もチャパティを選ばんのが伏線になってたとは…
チャ…
「僕の何を知ってるの?」邪悪な力がボーちゃんに…覚醒したボーちゃんが暴君に?!
コンセプトは、インド映画で「RRR」が過る。今回は感動というよりは笑いが多めな作品だった。今までに無かったボーちゃん…
クレヨンしんちゃんシリーズは大人でも楽しめるのでほとんど観ている。お気に入りは「おとな帝国」。今回のテーマはインド。ぼーちゃんの覚醒が凄くて笑えた。登場人物それぞれにテーマソング?みたいのがあるんだ…
>>続きを読むストーリーは例年通りおもしろかったけど、今年はひとつひとつのギャグが結構ツボに入ってよりおもしろく観れた!
犬として生きるしかなかったまさおくん、「あはーん」しか言わなかったウフーンアハーンさんが終…
「欲望を全て叶えられる莫大な力を得られる不思議な紙」を手に入れた(鼻に入れた)ボーちゃんが、まず最初に叶えたかった欲望が「オーダーミスでチャパティを持ってこられたしんちゃんの為にナンを用意してあげた…
>>続きを読む思ってた以上に歌って踊るシーン多かったけどどれも絶妙にクセになる
オラはにんきものインドverがよかった
賀来賢人歌うまい
ボーちゃんが悪者なんて悲しすぎる、、
しんちゃんとボーちゃんの友情は特別…
面白かった〜!
今まであまり多くを語られてなかったぼーちゃんだからこそ、ぼくの何がわかるの、のセリフが刺さるのいい。本当にぼーちゃんのことを知っていたんだろうかって考えられるカスカベ防衛隊のみんなは…
色々な回収がない。
始まりの目標設立や目指す姿はすごく良かった。だからそのまま最後にみんながインドで踊る姿がちゃんとみたかった。それだけでもだいぶ満足度が変わったと思う。
ボーちゃんのはっきりとし…
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