デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間でのネタバレレビュー・内容・結末

『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テレビのドキュメンタリー番組?

グラムロック時代の関係者へのインタビューが主体。
バックバンドの扱いが悪かったとかなんとか、ボウイへの愚痴を聞かされているうちに盛り上がりもなくいつの間にか終わって…

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関係者の語りの形式。
元妻、アンジーが強烈。
影響を受けていたものとして、クリーム、初期のツェッペリン、『時計しがけのオレンジ』などが上がった。バンドを続けるのは大変。
トレヴァー・ボルダーはシラブ…

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ゴールしたあとに幸せがあると思ってたけど、過程が一番幸せだった、ずっと寝袋で床に寝ててもね(大意)。デヴィッドボウイの初期バックバンドを務めたメンバーの言葉が響いた。突然支払いもなく切られた元メンバ…

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最後でガーンと落とすのは彼らのキャリアと同じ演出?
なかなか悲しいものだったな。
「知られた人から、突然大スターになるのはキツイよ。」
精神を病んでたのね。
ボウイが神経質なのは知らなかったね。
「…

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1月10日は


デヴィッド・ボウイの命日...



ということで


公開初日の


1月10日観に行ってきました...


1時間くらいの作品でした



ジギー・スターダスト前から


ジギ…

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アンジーつよつよ。(ミック・ロンソンのドキュメンタリーの時よりパワーアップしてる?)

ザ・スパイダーズ・フロム・マーズのドラムとベース...、その後にパッとしなかった人達の悶々とした思いを聞かされ…

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