デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』に投稿された感想・評価

当時を知る人々が、ボウイを語るドキュメンタリー。この人たちが羨ましくなってしまう。

デビッド・ボウイのブレイク(グラム期)に関わった人達のインタビュー集。新しい映像も本人のインタビューも無いし、その上60分と言う短さで、ボウイの事なら何でも知りたい上級者向けでは?私はそこまでのファ…

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村山
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ボウイの元妻だったアンジーが強烈。インタビューでは勢いでまくし立てる。プロモーション戦略の道筋を立てていたのは彼女なんだなと思うと貢献度は高いんだろうな。
3.4

ジギースターダスト辺りまでのインタビュー集

本人のインタビューはなく、元妻のアンジー・ボウイとスパイダーズ フロム マーズのベーシスト、トレヴァーのがほとんどを占めていた

後半はバンドを解散させ…

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Nyayoi
3.1
あまり彼の音楽は知らないけど、聞けばわかるかなと思ったらそれほど音楽がなかった。インタビューばかりで意識が飛んだ。。
鮫
2.0

デヴィット・ボウイのデビュー前からの数年間にわたり苦楽を共にしたバンドメンバーや、当時の妻兼マネージャーのインタビューと当時のライブ映像を纏めたもの。
後半のインタビューはだいたい恨み言。
ライブは…

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Robin
3.2
デビットボウイも元は普通の人で、周りの人の力でスターになる。お金や名声を得ると、周りの人を切り捨てる。って、感じに描かれてラストはこれで終わり?の突然の終了。

映画と呼んでいいのかすらわからない。ただのインタビュー集。
興味深いエピソード万歳でボウイファンなら楽しめる。逆に言うと、ボウイファンしか楽しめない。
急な終わり方に驚愕。終わり方ってあれで正解なの…

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2.9

賛否両論に納得。
ドキュメンタリーだけど、本人のインタビューらしきシーンは皆無。本人の歌以外の声や語りを期待して行くと残念だけど、当時の時代背景を立体的に眺めたいとか感じたいと思って見る分にはいい。…

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EMK
3.0
ひたすら愚痴を見続ける映画
ボウイのステージの映像ほとんどないから映画館の音響と大画面でアンジーのド派手アクション付きの愚痴を堪能するという苦行
でもスパイダーズフロムマーズ時代好きだからね、3点

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