試写会ありがとうございました!
思っていた作品の雰囲気と違って、内容もCGもセリフも全て中途半端に雑な感じであまりハマれませんでした。
簡単な内容は、1941年、世界各地に戦火が広がるなか、中立…
良いゾンビ映画の前提条件に人間パートが秀逸ってのがあるんですが今作はそこが中々厳しいところ…てかあそこまでゾンビに情を残してしまうと死者として割り切れない。死者として割り切れるから襲われる恐怖が生ま…
>>続きを読む色々惜しいとこもあるけど、嫌いじゃないどころか個人的には有り。
全体の6、7割ぐらいを誰かしらの慟哭で占めているのはなかなか無いんじゃないかと。
大日本帝国の愚行を非道に描くのは個人的にはどんどんや…
1941年、第二次世界大戦下のタイ南部。
伍長メークは、恋人との間に子供を授かり幸せを噛み締めるが、
日本軍が村に上陸し事態は一変。タイ少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される中、
日本軍は極秘に開…
『哭婢』『哭声』と”哭”がつくアジアホラーにハズレは無いんじゃないかという謎理論で挑んだら見事に打ち破られた珍作。
第二次世界大戦下、日本軍の生物兵器でゾンビ(っぽいなにか)にされてしまった兵士たち…
みんなすぐゾンビでドロドロになるから誰が誰かわからない。
軍の仲間と共に過ごしたシーンが海のシーンしかないので感情移入があまりできなかった。
ゾンビは人を噛むけど、それ以上にセリフを噛んでる人もい…
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