とにかく船越英二さんがぼーっとしていて、仲代達矢にも見える。ものすごい派手な描写があるわけではないんだけど、とにかく極限状態のもぬけの殻の状態の人間ってのはこうなるのかっていうのを表現しきっている。…
>>続きを読むぼーっとしてて掴めない部分がある田村だが、生への執着は最初から明確にあることを再確認できた。
太々しい安田に抵抗して生き残るためだけに生まれたような、歪な連帯感のもと行動する田村と永松の関係に仄暗…
扱う題材からして、まさか劇場で見られるとは思っていなかった作品。主演の船越英二さんが現役の時代を知らない世代なので、当然だけど今の船越英一郎さんよりもお若い…という目線でも見てしまった。
本作は「…
南方の前線という極限を描いた本作
「猿の肉」という人肉の隠語が生々しい
そんな過酷な状況の中で最後に主人公が生活の証である「野火」に吸い寄せられるように向かってゆくのも理解できる
一部現地の言葉で…
めっちゃ映像がカッコいい
かなり古い映画でちょっと不安だったけど喋り方以外は何の違和感もなく迫力も凄かった
年代的に俳優が戦争経験者だらけだろうから彼らにしか出せないオーラが纏わりついてた感じ
戦争…
映画ウマ夫、市川さん。
塚本晋也監督版(2015)の、低予算ギリギリ崖っぷち渾身の迫真感とは対照的に、どこか牧歌的雰囲気が漂っており、アメリカの観客には笑いが起きていたというのも少し頷ける部分があ…
以前から読むのも観るのも躊躇っていた作品。先日の「ジョニーは戦場へ行った」とともに終戦80年企画の上映。
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1959年市川崑監督の作品。
この先、劇場で観る機会があるのかわからないし、思い切って観…
©KADOKAWA 1959