
TAMA NEW WAVEオンライン審査で鑑賞。
最初はみんなよそ者で何を考えているかわからない。最初はいつも自分を演じているが、いつ本当の自分を曝け出すのか。ずっと演じたままで生きていくのか。考え…
【作品紹介】
鈴木槙生は、大学の清掃員として働く傍ら、誰にも知られることなく爆弾の製造に没頭していた。そんななか、学内で「よそ者の会」という会合が開かれていることを知り、興味本位で足を運ぶ。そこには…
面白かったぁ。
主役の鈴木槙生のモンスター感が切なかったです。。
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四コマ映画『よそ者の会』https://note.com/fukuihiroshi/n/n6340b14e156b
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手にした者は強い❗️
やっぱり爆弾持ってる者は強い❗️
弱いからこそ強さを求めて持ってしまうんだろうな〜💦
こんなのダメだ!悪い!と、分かっていても持ってしまう。
時代のせいにはしたくないが、そん…
【「ここに居ても、よそ者みたいだ…」】
本作の監督である、"西崎羽美"監督は大学在学中に同時に映画美学校に通い、そこで映画制作を学び、現在は日本大学大学院の芸術学研究科の映像芸術専攻に在…
なんかコミュニケーション取れてるか取れてないか不安になる間とかワードチョイスで勝手にホラーっぽくなる不思議
主人公は変な方向に思い切り良すぎてどこ行ってもよそ者感を覚えることに説得力がありすぎるのと…
知人に無理矢理誘われたというのがいけなかったか、終始気持ち悪くて仕方なかった。昔のアングラとかATG映画とか何処かで見たような、一周まわって今はこれがウケるのか? 昭和に作られた作品といわれても何の…
>>続きを読むよそもの
演出が画面の隅々まで行き届いている。例え小規模な現場であっても今これができる監督は貴重。主要キャスト3人の芝居の発声素晴らしい。いくら爆薬に詳しいからといって爆弾を平気な顔してリュックに…