【第20回大阪アジアン映画祭 台湾特集部門出品】
『GFBF』『血観音』で知られるヤン・ヤーチェ監督の新作。人魚伝説に着想を得た官能ドラマ。
そしてこれがダメだった…『血観音』はかなり好きだったの…
大阪アジアン映画祭で観られず、どっか配信してくれないかと思ってたら、U-NEXT で配信始まってラッキー!
大阪アジアン映画祭では「人魚姫を現代版に再解釈」となっていたのだけど、どこが人魚姫なのか…
ずっと気になってたヤン・ヤーチェ監督の作品。
「GF*BF」も「血観音」も見損ねたまま来たのでこれも機会を逃すと観ないかもしれないと、公開が一週間しかないのもあって飛び込んできた。
評価があまり高く…
他の人のレビュー読んで、なんか色々と酷そうだけど1週間しか劇場公開しないし、エロがあるならまあいいかと思って週の真ん中水曜日の夜に映画館まで。
ちゃんとハードルは下げておいたはずなのに、それを下回…
電話での会話をリアルで会話するような見せ方が面白かった。
敘情的で謎めいたセリフがわざとらしく、ダサくダサく寒気が走る。日本語字幕はどう訳したんだろう、見る余裕なかった。
エンドロールが薬師寺寛邦さ…
『GF*BF』のヤン・ヤーチェと少し期待して観に行ったけども…。登場人物全員詩人かってくらいポエミーで、SEXシーンもまったく刺さらなかったし、結局誰もなにも満たされてないよう展開に感じて誰にも共感…
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