梅津印のアクション健在で、OVA作品として出会ってたら爆ハマりしてたろうなぁ。逆にあの時代のOVA出身者って、90年代実写Vシネ界隈くらい信用できるね。
話も変に凝らずにアクション見せまくってくれ…
梅津泰臣作品初観賞。
他の作品の名声が轟いている監督の新作を劇場で観れるとのことで現地へ。
まず感じたことは、見せたいもの作りたいものがはっきりしているということ。
少女と義体と銃とチャクラムとお…
『ふつうの子ども』から15分後に上映。
ふと目に止まって予告観て、背景画がキレイだったので観ることに。
ん〜…なんか違う。
悪趣味と言うか、自分には合わなかったな。
所謂、少女が銃器持って暴れまく…
この刃を通さない鋼鉄の皮膚を持った機械仕掛けの女の子というのはまさに「セル画の女の子」ということだと思った
セルロイドのシートに描かれた素材がよくわからない肉体
まさにセル画の女の子そのもので戦慄し…
梅津泰臣監督の作品初視聴。
なんで40分足らずなんだ〜〜!!
頼む、フル尺で見せてくれ。
冒頭の生身時代に賞金首2人刈り取る一連のアクション、痺れるよな……たぶんいくらでも巻き戻して見れる。
あと…
面白かった!!
アクションの作画と武器のデザインセンスがとても好み、かっこいい〜〜!
結構アングラな作品かなと構えて見たけど思ってたより画面がハガレンだった
(ピーカン照りでアクション、SF要素と…
どんな下劣な趣味でもアニメーションとして上手く昇華していれば芸術として真っ当に評価してくれる日本はいい国である。
スタイリッシュで面白いけどなんかKITEとあんま変わんない気がするし、序盤すぎて世…
めっちゃくちゃ面白い!
2時間くらい観た感覚。
梅津さんはなんというか美少女とイヤーな悪い大人の男の対比が上手いなあ、、
35分だからこそありったけ詰め込めた感じがしてよかったなあ
シャフトこういう…
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス