ロリと銃といういつもの梅津作品。入念な人物のモーションとアクションといういつもの梅津作品。その代わり、設定もキャラも雑で、背景を深める努力より、ひたすら求める展開に持っていくための道具となっています…
>>続きを読むガンアクションの美学が詰まった大満足の35分間。一つ一つのシーンに「これだよ!これ!」があり、ニンマリしてしまう。それは往年のナニナニという郷愁と見たことがない新鮮さの両方をあわせ持つ。序章なのに、…
>>続きを読む古臭い!!けどそれがいい!!!舞台は近未来で違法に自身を改造し、犯罪を犯す人間とそれを狩る賞金稼ぎのド派手ガンアクション。エログロアクション全部盛りで15年くらい古いので一般受けはしなさそうだけど古…
>>続きを読む監督の過去作は未見。
噂は聞いています。
今作、短編です。
第一弾ということなのでつづくはず。
人気ないと終わるので頼むよ皆。(今更)
もう少し長く見たいというのはある。
アクションはいい塩梅で…
梅津泰臣作品、やっと清水で上映なので『ヴァージン・パンク/Clockwork Girl』を観賞。
10年ぶりの監督作品、艶やかで濃くて短くて。
梅津色を堪能させていただきました。
R15+作品です。…
2025年映画館鑑賞映画58本目
テアトル新宿。
8月26日鑑賞。
一昔前に一世を風靡しハリウッドでもタランティーノだったかな?が高く評価したクリエイターの最新作ということで観てきましたが…正…
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス