西暦2099年。医療用人工人体技術「ソーマディア」が発達し、人類はあらゆる怪我や病気を克服できるようになっていた。しかし、ソーマディアの発展に伴い、その技術を悪用した犯罪も急増。(中略)犯罪に対応す…
>>続きを読む滑り込みでようやく見られた。梅津泰臣は間違いなくスーパーアニメーターで、あまりにも彼がスーパーすぎて周りが付いていけてない…という点が過去作ではありありと伝わってきていたのだけど、今作は短編を劇場…
>>続きを読む劇場鑑賞がしばらくできなかった禁断症状で
普段はやらない、はしご見を決心した時に
上映時間が短い事にもの凄く惹かれて鑑賞することに。
梅津泰臣監督が凄い人らしいという
ざっくりすぎる興味もありました…
監督の作品は今作初めて鑑賞した。
80〜90年代の濃密な作画の雰囲気が感じられ、令和の時代に映画館で見られた事が、なんだか嬉しかった。
物語前半の方は顔の立体感にやや不安を覚える箇所があったが、教…
「KITE」の梅津泰臣つったら観に行くでしょ!(えっちな描写を期待して)
義体技術”ソーマディア”が当たり前になった近未来。孤児の羽舞(うぶ)は児童養護施設で穏やかな日々を送っていたが、その日常は…
梅津泰臣のガンアクション×美少女ジャンルの新作というだけあって期待値高めで鑑賞!
結果は目を見張るようなアクションに大満足!
梅津作品特有のエロ×グロやアカイ、サワを彷彿とさせる関係性もあり本格的に…
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス