ヴァージン・パンク Clockwork Girlの作品情報・感想・評価

『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』に投稿された感想・評価

4.0

西暦2099年。医療用人工人体技術「ソーマディア」が発達し、人類はあらゆる怪我や病気を克服できるようになっていた。しかし、ソーマディアの発展に伴い、その技術を悪用した犯罪も急増。(中略)犯罪に対応す…

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4.0

 滑り込みでようやく見られた。梅津泰臣は間違いなくスーパーアニメーターで、あまりにも彼がスーパーすぎて周りが付いていけてない…という点が過去作ではありありと伝わってきていたのだけど、今作は短編を劇場…

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mimi
4.2
演出アクションの密度、作画が他の追随を許さないレベル😳現代アニメ表現の最高峰‼️洗練されスタイリッシュで独創的なカメラアングルの多用など表現の極致
そら
2.5

劇場鑑賞がしばらくできなかった禁断症状で
普段はやらない、はしご見を決心した時に
上映時間が短い事にもの凄く惹かれて鑑賞することに。
梅津泰臣監督が凄い人らしいという
ざっくりすぎる興味もありました…

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4.0

監督の作品は今作初めて鑑賞した。
80〜90年代の濃密な作画の雰囲気が感じられ、令和の時代に映画館で見られた事が、なんだか嬉しかった。

物語前半の方は顔の立体感にやや不安を覚える箇所があったが、教…

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「KITE」の梅津泰臣つったら観に行くでしょ!(えっちな描写を期待して)

義体技術”ソーマディア”が当たり前になった近未来。孤児の羽舞(うぶ)は児童養護施設で穏やかな日々を送っていたが、その日常は…

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3.0
ガンアクション映画。
女の子が銃とかブーメランみたいな武器使って戦う映画。おもしろい。
続きは出るのかな。戦いはこれからだ! で終わったので次回作も期待です。

梅津泰臣のガンアクション×美少女ジャンルの新作というだけあって期待値高めで鑑賞!
結果は目を見張るようなアクションに大満足!
梅津作品特有のエロ×グロやアカイ、サワを彷彿とさせる関係性もあり本格的に…

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30分くらいの作品だからアニメの第1話って感じで俺たちの戦いはまだまだこれからだエンドだけど、作画がいいので満足度は高かった。
3.0
短いけど続編に期待

ファンタジーSFというか攻殻機動隊のファンシーなやつというか

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