マルドゥック・スクランブル 圧縮の作品情報・感想・評価

マルドゥック・スクランブル 圧縮2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:65分

ジャンル:

3.4

監督

脚本

「マルドゥック・スクランブル 圧縮」に投稿された感想・評価

あき

あきの感想・評価

3.9
好きな声優さんが出てるから、ってだけで借りたんですけど、良かったです
ウフコックがとっても素敵
「有用性の証明」を巡る近未来都市のコンフリクト。アニメ版は原作から省いたところは多いものの桁違いにディストピア且つ神秘的な雰囲気を出すことに成功していた。ウフコックを代表とした「卵」をメタファーにもちいた演出がいい意味で想定外。ブレードランナーもそうであるように、自己の破壊と再生を描くSFは少なくないが、キャラクターそれぞれが何らかの「有用性」に縋って自己の存在を全力で肯定しようとしている設定が斬新だった。攻殻機動隊には到底およばないが、中2心を満たしてくれるだけの度量はあるSFアニメですな。
かふ

かふの感想・評価

3.6
映像美に眼を見張る。圧巻なのは血が流れる所の描写。垂れて広がって行くというよりぼたぼたする感じに生命力を感じる。
後二作品と比べて主人公の内面描写に力が入ってる印象。
主人公の暴走シーンに吐くセリフが、その後の展開にかかってくる感じがするのでちゃんと覚えておいてほしい。
話の内容はよくわからないけどえもくなれるから丸
セイゴ

セイゴの感想・評価

3.6
「マルドゥック・スクランブル」3作品を通した感想。高層建築物を中心に区画整理された都市はサイバーパンクにみられる代表的なユートピア都市だが、この作品はそこに暮らす人間の精神的なユートピアも描いているように感じた。巖谷國士の著書に、「東洋思想におけるユートピアは自然を基底とし、包容的で女性的であるのに対し、サイバーパンクに見られるユートピアは法を基底とし、西洋的で男性的である」というようなことが書かれていた覚えがある。この作品はサイバーパンクにみられる画一的な都市という舞台設定のみならず、巖谷國士がいうところの「男性的」な思想が蔓延する都市というサイバーパンクの側面も描いていたように思う。
3部作品の1作品目です(^-^)

シリーズの中では一番、アクションアニメらしい作品です。
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

2.0
アニメ映画です。主人公は15歳の元売春。殺されるまじかに助けられ、政府の道具みたいな感じになった。”攻殻機動隊”のパックリ? ま、それは置いといて、彼女は自分を殺せようとした犯罪者と戦う。一時間ちょっとなので、短く感じるかも知りませんが、まーまー、面白かった。残念ながら僕が観たのは英語の吹き替え版。
そもそも製作されるはずだったGONZOの記念作品とは随分違う印象でがっかりした記憶があるが、これはこれで面白かった。
きくり

きくりの感想・評価

4.0
全金属繊維による人工皮膚を移植された事によって身体能力と体感覚が優れている…というバロットの能力をアニメーションでこう表現するのか!と感動した。「皮膚感覚が優れている」と一言で表すのは簡単だが、それを映像のみで伝えるのはとても困難だと思う。それをこの映画は十分に表現出来ている為、主人公が感じている感覚を自分の中に落とし込んで観ることができると感じた。

あと声がとてつもなく良い。
バロットの、澄んでいるのにどこか暗さのある声や、ウフコックの芯のある優しい声など、本当にキャラクターに合っている。とても良い。
ちふれ

ちふれの感想・評価

3.4
やっぱり林原めぐみってすごいなっていう
八嶋智人も上手い

昔観たときはいまいちな印象だったんだけど、
たぶん当時はビジュアル面でがっかりしてたのだろう
そりゃ今でも村田蓮爾がやってくれてればと思わずにはいられないけど…
たなか

たなかの感想・評価

3.4
HUNTER×HUNTERの対ウボォーギン戦で出てきた変態3人集のようなかませ敵が魅力
>|