マルドゥック・スクランブル 圧縮の作品情報・感想・評価

マルドゥック・スクランブル 圧縮2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:65分

ジャンル:

3.4

監督

脚本

「マルドゥック・スクランブル 圧縮」に投稿された感想・評価

ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

2.0
アニメ映画です。主人公は15歳の元売春。殺されるまじかに助けられ、政府の道具みたいな感じになった。”攻殻機動隊”のパックリ? ま、それは置いといて、彼女は自分を殺せようとした犯罪者と戦う。一時間ちょっとなので、短く感じるかも知りませんが、まーまー、面白かった。残念ながら僕が観たのは英語の吹き替え版。
起承転結でいう起の感じが強すぎる。「ああ、そういう世界観ね」「そういう設定ね」「え、もう終わり!?オチは?」的な。
要するとメンヘラ成長譚にエロスとSFを融合させてるんだろうけど(少なくともそうみえる)、いかんせんポップ過ぎる気がするなあ。こういう類の話は大衆を気にせず突っ切るに限ると思うのだが。あと割とガジェット古い気が・・・日産マーチって・・・。
そもそも製作されるはずだったGONZOの記念作品とは随分違う印象でがっかりした記憶があるが、これはこれで面白かった。
きくり

きくりの感想・評価

4.0
全金属繊維による人工皮膚を移植された事によって身体能力と体感覚が優れている…というバロットの能力をアニメーションでこう表現するのか!と感動した。「皮膚感覚が優れている」と一言で表すのは簡単だが、それを映像のみで伝えるのはとても困難だと思う。それをこの映画は十分に表現出来ている為、主人公が感じている感覚を自分の中に落とし込んで観ることができると感じた。

あと声がとてつもなく良い。
バロットの、澄んでいるのにどこか暗さのある声や、ウフコックの芯のある優しい声など、本当にキャラクターに合っている。とても良い。
ちふれ

ちふれの感想・評価

3.4
やっぱり林原めぐみってすごいなっていう
八嶋智人も上手い

昔観たときはいまいちな印象だったんだけど、
たぶん当時はビジュアル面でがっかりしてたのだろう
そりゃ今でも村田蓮爾がやってくれてればと思わずにはいられないけど…
たなか

たなかの感想・評価

3.4
HUNTER×HUNTERの対ウボォーギン戦で出てきた変態3人集のようなかませ敵が魅力
安斎祝

安斎祝の感想・評価

4.0
公開当時から気になってた作品、鑑賞しました。

音楽、映像がとても綺麗でいい感じに融合してました。近未来の世界観に独特な空気、雰囲気がとても自分好みでした。

ただ、割と話は重めで主人公の少女バロットの生い立ち、人生がなかなかズシッときます…途中でウフコックというやつに出会うのですが、こいつがかなりいいやつで、ウフコックの影響を受けバロットが次第に………という感じです。

濃密な65分でした!とにかく映像美が凄く、戦闘シーンはゾクゾクきちゃいました!また、終わり方がとてつもなかったです…早く次作をレンタルしてこようと思います!
攻殻機動隊のようなSF物語で、初めの導入と終盤のバトルシーンはとっても鮮やか。

3部作の第1部で、1時間弱で観れるのに、内容は十分に濃い。

セリフが多いので、好みが分かれるだろうけど、かなり作り込まれたSF物語。
ちゃぶ

ちゃぶの感想・評価

3.5
三本続けて観ました。
一本づつスコア付けるの難しいので
三本まとめて3,5で!

一本目、次の作品を観たくなるようなプロローグ
終わり方も次を観なければ!ってなりますよ。
「抱いて、タイトに」
世界観、美術、ガジェット共に王道SFからは離れずに「流血するショットガン」などは素晴らしかった。
作画は安定していて、赤く鮮血な爆炎は目新しくて楽しかった。
女主人公で攻殻機動隊とも似た雰囲気だけど、押井版よりは神山に近い感じだと思って貰えればよい。
神山版攻殻よりも主役が人間味に溢れていて、不安定なので攻殻機動隊ともまた一味違う楽しみがある。
三部作の序章。
次も見たくなる感じだった。
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