外山文治短編作品集「東京予報」③
アフタートーク付き上映を観てきました
ユウスケ君パパはモテるし、あくまで性欲のはけ口の一人だから不倫解消の提案をされても余裕そうだったのか
鍋食べるシーンでヒナ…
『東京予報 -映画監督外山文治短編作品集』の3本目で鑑賞。結婚しても、娘がいても、寂しい瞬間のある妻が主人公には終始共感できず苛立ってしまった。いくら幸せを手に入れても何か足りないと感じてしまうのが…
>>続きを読むマシンボーイってば外山監督は短編はだいぶ前に何本か観ていたんやが、正直ひとつも良いと思ったことがなかったから、好っきな主演陣の「ソワレ」も、話題になった「茶飲友達」も、スルーしていたんよねぇ……
で…
『東京予報』
それぞれの孤独に目を向けて、それを抱いてままもがいて抗ってみる様を描く短編集。だいたい20分×3作の計60分くらいなのに、かなり満足度がある。思春期の迷い、曖昧な記憶、叶わぬif。そ…
妻であり一児の母でもある沙穂は、同じく妻子持ちの涼太と不倫関係にある。沙穂は、この関係をいつまでも続けてはいけないと思い、涼太にある提案する…というストーリー。
『東京予報』3本目。
これが見た…
©外⼭⽂治