わさびの作品情報・感想・評価・動画配信

「わさび」に投稿された感想・評価

短編というのもあるけど、何かを乗り越えた感がふわっとし過ぎな気もする。リアリズムなのかもしれないけど、雲を掴もうとして仕舞いには何を掴もうとしてたかもわからなくなるというか。
全体的な雰囲気は心地良かった。

72点

U-NEXTで👀

鬱病の父親を助けるため、稼業の寿司屋を継ぐ決意をした女子高校生の姿を描く短編🎬

主演の芳根京子の演技が際立っていました👍
「今日も嫌がらせ弁当」では反抗期真っ只中の女子高生役だったけど、本作ではとことん親孝行の父親思い...😢
懸命に父親を支えて行こうとする娘の姿に涙が出た...最近、この種のお話にめっきり弱くなってしまった😭

一つ分からないのは、父親と娘を捨てて他の男と再婚し妊娠までしている、もはやネグレクトのレベルの母親...あの母親って一体何ですか、再婚相手の男も最低💢

その逆境の中で、葵のような娘が素直に育ったのが不思議なくらいで、普通なら自暴自棄になって荒れてもおかしくない状況😠とにかく母親の無関心さに腹が立って仕方がなかった😡

その母親とは対照的に、健気な娘の素晴らしさ👍
‘お袋の味を知らないから、親父の味を教えてね...’ の一言で父親は救われる😢
耐え忍んだ末、葵の目から溢れ出て来る涙に、心を全て持ってかれました😭

ところで、録音が下手なのか滑舌が悪いのか、父親や少年野球監督の役者さんの低い声が一部よく聞き取れなくて巻き戻してしまう始末...🗣🤷‍♂️
感動を中断させないためにも日本語字幕を選択できるようにして欲しいですね🎬
(ちなみにネトフリは邦画でも日本語字幕対応しています)
ひでG

ひでGの感想・評価

3.6
30分の短編。サクッと観たかったのでチョイスしました。

主演の芳根京子は、毎朝、東浦和のNEW
Daysでお見かけしていた顔

今であんまり意識していなかったけど、
いい役者さんになる可能性秘めていますね

どんどん映画に出てくださいね、

さて、短編って、そんなに多くのことは語れないから、
ある意味ストレートに言いたいことだけ詰め込むシンプルな作り方、伝え方になる場合があるが、本作もその良い例

とても困難な状況だけど、彼女がどのような選択をするのかだけを追っていくドラマ

この短編は、揺れ動く彼女の内面を
反する二つの事柄で表そうとしている。

倫理的に許されない母親と
妻の利己に、一人耐えて頑張ってきた父親

今は幸せな母親
今はどん底の父親

二つの家庭の食事シーンが上手く対比として描かれている。

恩師に相談した後に、ある決心をした彼女の歩く姿を、後ろからと前から映し出すシーンが印象的であった。

彼女は、葵という名でありながら、
わさびとも呼ばれている。

でも、彼女は情と情の間で、自らの選択たして、ある決断をする。

一本筋の通った30分だったと思った。

外山監督、長編を撮り終えたらしい。
期待していいんじゃないかな。
かめの

かめのの感想・評価

3.3

地方のPR動画だったら、素晴らしいが、短編映画としてみると物足りない。
もう少し入り込めたのでは、という呆気なさがある。

他人による無遠慮な「可愛くないよ」という台詞は良かった。
インディース映画鑑賞。ほんんんとうに良い映画だった。シネマサロンにご招待頂き鑑賞。芳根京子ちゃん本当に最高だと思った美味すぎる!!!
タイトルを ひと文字ずつ出すの、
良い。(わびさび..)

劇伴のピアノが
最高にマッチしてる。

山葵で流れた涙に..
嘘はないっス。
アマゾンプライムビデオで。

芳根京子さん目当てで観賞。

高校生にはしんどい環境にいるため、やさぐれてしまった役を自然に演じてる芳根さん、さすがです(贔屓目です)

30分のショートフィルムなので、やっぱり短い。
「もっと見せてよ!続き見たいよ!」と欲が出たが、これはこれで終わったままの方が良いのだろう。

芳根さん、野球経験者役だったけどバットスイングが経験者っぽくなかったのでそこは指導をしてあげてほしかった。
たくや

たくやの感想・評価

3.0
ショートフィルム100作品投稿 16/100

芳根京子が気になり、鑑賞。

彼女の素朴な演技は観る価値あった!もっと色々な作品に出て欲しいなと思う女優さん。

けれど、作品の内容は普通。
ドラマで良かったのでは...と思うレベル。
うつ病の父親の跡継ぎでお寿司屋になろうとする(ならざるおえない?)女子高生の話。

30分で終わってしまうのは中途半端な気がする。
これから本編が始まる!と言うところで終わってしまった。
寿司を握るシーン...もっと見たかったなー

30分以内のショート作品は、その短い時間で起承転結をしっかり描ききる方が好みです!
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.6
粉雪が舞う中、バットを握り、かつて所属していた少年野球の監督と1球勝負する芳根京子が見せる表情がとにかく印象に残る。
30分という短い時間の中で、この瞬間に主人公の背負っているものや感情の変化を一瞬で表した芳根京子の表現力にただただ感心したのだった。
短いながらもとても印象に残る作品。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.7
芳根京子ちゃんは素朴そうなのに、こんな感じのふてくされた役がよくハマる。
嘘っぽくないから、瞬間で彼女が演じる役どころの背負ってるものが伝わる。
寿司職人の親父は鬱病を患い、お店は休業。
困窮した生活から進学をを諦めざる得ないわさびちゃん。
娘を愛して一生懸命に育てようと頑張った結果壊れた父と自分が一番大切だった自由な母との差があまりにも明確で切ない。
どうして人生こうやってバランス悪くなるんだろう。
ワサビの心を救うのはかつての野球のコーチ庄吉。
粉雪舞う中の庄吉とワサビの球場シーンは寂しいけど、綺麗だった。
社会の片隅で、忘れられそうな自分たちを必死に我慢して、微かな「奇跡」を信じる。
そんな彼らの姿に少しだけ勇気もらえた素敵な短編でした。
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