弱冠19歳の芳根京子の凄まじい演技力、飛騨高山の美しい景色、ピアノの旋律で紡がれた30分弱の人間ドラマ。
この短さが各登場人物の余白を感じさせ、絶妙で良い。
派手や予想外の展開は何も起こらないけど…
主人公葵の前向きに進もうという心の反面、周りの大人に対するモヤモヤとした気持ちの両方が見える。
最後の場面でわさびという言葉がどのようにこの物語のキーワードかなんとなく分かるような気がする。
短…
家族と将来と時代の変わり目
家族の病と自分の将来を結びつけてしまうわさび(芳根京子)。小指がない少年野球の監督は球団を追い出されるような形になった。
久しぶりに偶然会えた監督が投げる球でわさびがバ…
"アンパンマンが顔を全部あげたらどうなるの?"
短編とジャケ写とタイトルに惹かれて鑑賞。
◆山野葵(芳根京子)
寿司屋の娘。鬱になった父親と二人暮らし。進路に悩む高校生。女子野球部員。野球部員ら…
常に全力で取り組んでいるそうだ。当たり前なのだが、そう言える演技であると共に、全力で取り組んでも到達するのが困難なレベルと感じる。最後の涙のシーンは彼女にしかできない名演技だ。30分の短編は構成が素…
>>続きを読む本作の主演の芳根京子という俳優のことは殆ど知らなかったのだが、たまたまSNSに彼女の動画が流れてきてちょっと気になったので、Filmarksで検索して出てきたこの短編を配信で鑑賞。
件の動画はわり…
冨田靖子さんや下條アトムさんが共演。何故あのお母さんは離婚したの?ひどくない?事情は描かれてないけどあんな芸術家風を気取った男と一緒に旦那を捨てて娘をほったらかしにして自分は幸せそうに日々を送って…
>>続きを読む進路を決める時に必要な材料
夢?学力?家族のコト?
家族と進路、「ホンネ」が言えない学生への動機であって重石のような物語。反抗心や逃走心はシンクロされた方が多いのでは。
反面、景観の美しいこ…
ショートフィルムです。
離婚し、娘を引き取り
頑張りすぎてメンタル系の病になった
寿司職人の父の跡を継ごう…
本来なら元気いっぱい楽しく生活している時期なのに、お父さんは休職で生活保護を受ける直前…
© 外山文治