個人的に欲しい情報が多くて刺さった
ドキュメンタリー映画としてはおもんない
でもワンハリの予備知識として、あとから見るのはオススメ
フラワームーブメントやヒッピーカルチャーとかサイケが好きな人、こ…
難しかったゾ…
登場人物多いし政治やCIA極秘計画なんかも絡めているから、全体的にぼんやりした印象になってたゾ
事件を全く知らないで見たらすぐ寝ちゃうゾ
それと画面いっぱいに蛆虫が映るシーンが数秒…
うーむドキュメンタリーが面白くて三本続けて見てしまったがこれが胸糞悪かったのでもう終わりにするとする。
事実を相対的に客観的に科学的に社会学的に解釈するのではなく、あの69年から70年代に向けての…
めちゃくちゃヤバい人なのになぜか昔から興味が湧いてしまいのは、人を惹きつける何かがあるのかな。あれだけ人を操れたのも納得してしまう。マンソンファミリーのインタビューでシャロンテート殺害の日のことを話…
>>続きを読むシャロン・テート(ロマン・ポランスキー監督夫人)殺人事件で有名なチャールズ·M·マンソンのとても興味深いドキュメンタリー。自分、当時小学生で『月刊スクリーン』を購読してたんですけど、その事件の影響で…
>>続きを読む異常性はわかるし、問題意識もわかるのだけど、ちょっと情報がばらつきすぎてる感があって、途中までらながら見になってしまった。
もちろん見るべき作品だったとは思っているけど、人にお勧めしにくいまとまりの…