皆さま無沙汰しております。久しぶりの更新で緊張をしておりますが、体調不良やプライベート等でなかなか映画を見る機会がございませんでした。体調を考慮しながらダラダラやって行ければと思います。(せめて区切…
>>続きを読む「もし一人のアメリカ人が、肌が黒いという理由で、誰もが望む自由を享受できなかったら我々の中の誰が彼と同じ立場に立とうとするだろうか」
JFK暗殺事件の真実を追究するオリバー・ストーン監督による、各…
JFK暗殺はその先のアメリカを示す分水嶺だった。
彼は本国の利益のみに留まらず、世界のあるべき姿、あるべき理想を描き、実現に手応えを感じ邁進していたが、その若き大統領の想いは遊説地、ダラスで潰えた。…
観ているうちに「ケレン」という言葉が浮かびました。俗受け、客受けを狙って演じたり、語ったりすることで、なぜこの言葉かといえば、この映画を否定的に捉える人はきっとそんなふうに評価するだろうなと想像した…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
JFK(オリバーストーン監督)のもTVで観た。本作品はその後公文書の公開に伴って判明した不一致を紹介しながら疑惑に迫るドキュメンタリー。
結論としては誰が黒幕かははっきりしなかったけれど、なんとなく…
オリバー・ストーン監督の執念とも言うべきJFK暗殺陰謀説、衝撃映像とかもあるけど、一番可愛そうなのは犯人にでっち上げられ無実も語れなくなってしまった容疑者とその家族なのでは…
でもJFKが生きてたら…
自分が生まれる前に亡くなった人なので暗殺された人位にしか知識がなかった。
何が起こったのか。
どんな殺され方だったか、どのような捜査、証言の扱われ方、証拠品、などなど詳しく知れば知るほど怪しさが増…
1991年公開のオリバー・ストーン監督作「JFK」は当時鑑賞済。その原作も落合信彦著「2039年の真実」も当時既読です。
何もかもが懐かしい(by沖田艦長)
忘れてるけど😑
2039年の暗殺に関す…
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