
映画祭で観ないと観なそうな映画だし、映画で触れないと一生見なそうな国や地域が映し出される作品でもある。
Kid Fresinoみたいな見た目の主人公が同級生との別れに戸惑ったり受け入れようとしたり…
【変わる世界を眺めた先にあるもの】【東京国際映画祭】
■あらすじ
新疆(しんきょう)ウイグル自治区の辺境の村に暮らす孤独なカザフの少年アルスィンは、植物と触れ合うことで心を癒やしている。ある日、ハン…
映像はとても綺麗で、子供が戯れる姿は可愛く、植物や環境は光を浴びてとても素敵だなぁと思いながら観ていました。
正直物語は引き延ばして1.5hにした感覚はあり、あまりにも男の子と女の子の戯れてただ遊ぶ…
最近の映画記録、TIFFでみた「ボタニスト 植物学家」のこと。
5本目で3日目に鑑賞。ユース部門の一作で、中国映画。
新疆ウイグル自治区を舞台にした、いかにもユース部門な少年と少女の物語。
映像…
85分しかなかったのか…
モノローグとイメージ映像をひたすら浴びる感じで、正直かなり眠かった。
新疆の話とのことだったので、もっとそう言う話が絡んでくるかと思ったけど、明るくない私にはあまりピンと来…
カザフスタンに近い
砂漠に住んでる少年の夏休み
森林、川を歩いたり
漢族の少女と仲良くなったり
おばあちゃん優しい
馬、牛、子羊かわいい
ほかの方がコメントしている
プロバガンダは感じなくて
中国…
映像が綺麗
なんか、ウイグル自治区の、あるはずの政治性とかが全くなく綺麗な初恋の物語にされていて違和感(こういう平和に共存してる場所も多いのか?)
15-30分の短編だったら、可愛かったな〜綺麗…
植物標本作るカザフの少年の日常
上海で挫折した戻った叔父さん
漢族の幼馴染は上海の寄宿学校へ
少年に4792kmの距離はあまりにも遠い
新疆ウイグル自治区、チベット自治区での
中共の中華意識強化政…
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