でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男のネタバレレビュー・内容・結末

『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「それでもぼくはやってない」って主張は大事なことなんだ。嘘でも一度それを認めてしまうと、なかなか撤回することは容易でない。

それから10年後、、
そんなにかってくらいおじいちゃん化。
それだけ苦労…

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『怪物』を彷彿とさせつつも、独自の「凄み」に圧倒される一作

鑑賞中、「どこかで観た感覚がある」と思ったら、あの『怪物』だった
似たテーマゆえに、つい比較したくなってしまうが、なんとか意識を切り離し…

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こっわ…………
面白かったけど怖すぎる…先生の話を誰も聞いてくれなくてしんどかった…。せめて学校側はもうちょっと味方になるべきだろうよ。母親よりも校長教頭に腹が立ってしまった…
実話らしいけどこの子…

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胸糞です‥‥‥‥
あの家族結局なんだったの❓モヤモヤ😶‍🌫️

「面白いネタを提供する」と「正義」によるメディアの罪
メディアが作り上げたイメージによるバッシング
お母さんの過去
子供ながらの嘘と障害児であること
教育委員会と学校による保身
強要されたものであっ…

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すごかった、芝居に圧倒された
真実とはなんなのか、一方向から見た景色はあくまで一方向からのものなのだよな。
むずかしいよ〜!本当に人怖でした

予告で見た綾野剛が怖くて印象に残りすぎて本当は劇場で観たかったのに時間が無くレンタルで。

予告とは全然違い、とても子どもたちに誠実で真っ直ぐな素晴らしい先生でした。

映画の中で明確に言っていた訳…

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映画として、見てよかったと思います。

最初は特に、見ているのが辛くなってしまいました。
目を逸らしたくなるくらい。

歪め切り取り煽る、週刊誌や大手メディアやネット識者に突き刺さる秀作

(完全ネタバレですので必ず鑑賞後にお読み下さい!)

結論から言うと、今作の映画『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』は、重たい…

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裁判は戦争だ。感情的にならないことが大事。家族が味方だって言ってくれるだけほんまに救われる、支えられるよね。

監督が止まるエンドロールだった。

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