この作品が描いた事件は過去のものかもしれないが、その構造は現代のSNS社会と一致しているように思う。
誰かを「炎上」させ、十分な裏取りもせずに石を投げる。その石が一人の教師の人生をどれほど深い底に…
ねじ曲げられた真実
タイトル通りですが意外にも真っ直ぐな作品でした。この手の異なる視点から描くタイプの映画って一体何が真実で何が嘘なんだろうって疑いながら見るじゃないですか。そういう見方がけっこう好…
見る角度が違うとこうも人の印象が変わってしまうのか。映画「怪物」の時も思ったけど、悪く見えていてもその人個人の思い込みや捏造で正義が逆転してしまう。裁判なんかでも公平な目を持っていないとミスリードま…
>>続きを読む2003年の福岡の実話ベース。
最初は柴咲コウ演じる律子視点では、「この教師ヤバいな」と思わせておいて、綾野剛演じる薮下の視点に変わった瞬間、見えていたものがひっくり返る。
どっちが「真実」かはタイ…
「裁判は…戦争だ。」
「先生に虐められた」という冤罪に立ち向かう教師の話。
約2か月ぶりの映画でした。
こんなモンペレベル100の人に捕まったらやってられませんね。現実に立ち向かい戦っていくべき…
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