"こいつを倒せば全て解決!"的な社会の大ボスも天罰てきめんな神様もフィクションである。だが人間は日常生活を大小様々なフィクションを使いながら暮らしていて、その継ぎ目に気づいた時に落ち込んだり、希望を…
>>続きを読む全く狙ったわけじゃないのに、1週間で2回も舞台挨拶的なモノに出くわすことってある?
安倍晋三が死んだのにちっとも日本は良くならないと思いながら、寝たきりの義父を介護しながら夫がいない昼間に、モグリ…
山内監督は人間の多面的な部分を描くのがうまく、今回も、特に主演の亜美さんにはその部分がつまっていた。
法を冒しながら法を冒していたであろう人を嫌悪し、純粋な気持ちを持ちながら倫理的にどうよ?とも思う…
安倍晋三も自分の国会答弁がこんなことになるなんて思っていなかったでしょう…😇
いつか食べてみたい久兵衛のお寿司🍣
ガザとかで苦しんでいる人たちがいるのに、自分はのうのうと過ごしていていいのかなっ…
強烈な怪作であり快作!
普遍性を汲みとるというより “今” みて面白い
インディペンデントのアングラ的上映だから成立するようなタブーでの笑いが快感だ。
アイロニカルな作品なのにあったかいのは、曜子…
面白かった……のかな?
社会風刺と会話劇、と言えばいいのだろうか。
男の精液と身体の醜さと、色欲的な女の裸体と。それすら社会風刺的な側面というか、現実社会の歪みをそのまま表現してるように感じた。…
© 「アジアのユニークな国」製作委員会