歓待の作品情報・感想・評価

「歓待」に投稿された感想・評価

M川A氏

M川A氏の感想・評価

4.0
怪作。
フィルムアート社の本の’10年代必見映画に選ばれているのも納得した。
日常の何でもない風景が最適な「画」として切り出されている。
脚本も面白い。
追記:あのスカイツリーを使えるなんてずるいなぁ
Moomin

Moominの感想・評価

3.6
授業にて鑑賞(ethicsとかの)
なんか軽くホラーだった…笑
物語は、印刷会社を夫婦で経営してるとこに古館さん演じるいかにも怪しそうなやつが入ってきて、一緒に住み始めるという話
この古館さんのキャラと演技がやばい笑
ホラー感混ざってるけどなんか笑っちゃう…笑
終わり方が少し疑問。あの人はどうしたの?とか、言うことはないの?とかたくさん…
でも物語の終わり方って難しい。。
chizuru

chizuruの感想・評価

4.0
歓待1.1観ました。おもしろい!
ブラックユーモア満載。
淵に立つのパイロット版ということだけど、テンションが違ってこっちはだいぶ観やすい。終始気持ち悪すぎるのに、笑っちゃう。
古舘寛治、胡散臭くて最高。
アナベル怖かった。。
『ぼくたちの家族』とは全く違うように見えて、これもまた真正面から家族を描いた作品だ。それは血縁でなくても(前妻の子どもも、腹違いの兄弟も、そして従業員も)家族なんだとあの高揚感溢れるバースデイパーティーが教えてくれる。それは新しいようでいて、実は昔からある日本の姿なのかもしれない。
杉野希妃が可愛くて悶える
登場人物の多さの割にネタとして凡庸
てか、これこそ蓮實重彦のいう"記憶に残らない登場人物の顔"ではないか
んで、結局杉野希妃が可愛いって感想しか残らない
深田晃司監督の『歓待1.1』を観た。
昨年度の傑作『淵に立つ』のパイロット版から発展した映画。
大人が少女を連れて出かけるシーンなどを観ると、『淵に立つ』を思い出して怖くなる。
小さな印刷会社を舞台に描かれた傑作であり、元の『歓待』を観たくなった。

物語は、錦糸町のとある小さな印刷工場(こうば)。
序盤は、なかなか入り組んだ人間関係が描かれる。離婚した夫婦の夫(山内健司)とその妻(杉野希妃)。夫の妹は出戻り。
そこに、(深田晃司監督作品には常連の)古舘寛治が登場。工場資金を融資した人の知り合いということで、突然住みこみで働くことになる。その古舘寛治の妻が金髪の外人。
この「日常生活に異質な人間が入り込む」というのは、映画『淵に立つ』と同様シチュエーション。怖い。

そのうち、古舘の外人妻と寝てしまった社長(山内健司)は、脅迫されて古舘の言いなり。
そして、河原のダンボールの家が取り壊されると、古舘は「う~ん、そろそろかな」と言う。不気味。
そして、小さな家に、大勢の(不法滞在のような)外人が多数押しかけて来て……
という展開になっていく。

素晴らしい傑作映画を観た。
smile

smileの感想・評価

5.0
淵に立つとの共通項が興味深い
私はどちからかといえば歓待のほうが好きかも
錆犬

錆犬の感想・評価

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2014/03/25 名古屋シネマテーク
「歓待1.1」ディレクターズカット版
ホラーだ…
ちなみにインドでは一部屋でも貸すと家を乗っ取られるから貸してはいけないっていうのは市民の常識らしい。
マト

マトの感想・評価

4.0
めちゃくちゃなんだけどありえない話じゃなさそうなところがちょっと怖いよね。いつの間にか人ん家入り込んでコントロールするっていう。現実でもたまに事件化したりするもんねぇ。
アナベルはガキ使の板尾の嫁が登場したときのあの感じやな。古舘寛治もこういう胡散臭い役がぴったりハマる。
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