歓待の作品情報・感想・評価

「歓待」に投稿された感想・評価

まつこ

まつこの感想・評価

3.6
いつも通り異質なものが混ざることで日常が破綻する話だった。今回は悪意が少ない分観やすかった。こんなのやだけど「ヘイッ!」が清々しい。まぁエセ爽やかなんだけどうっとおしい不法滞在者の汽車ポッポに混ざりたくなりますよねぇ。
記録


2階家、街、ご近所さん

杉野希妃 古舘寛治 山内健司

最高。
kabaya

kabayaの感想・評価

-
魔太郎meets難民問題
後半めちゃくちゃ笑った

声、後から録音してるんかな妙な浮き彫り感。電話切ってからわざわざ角まで歩いてくとことか、なんか妙なこと期待しちゃうけど、全然何も起きねえ。
歓待しまくりたいよな
更紗

更紗の感想・評価

3.7
こんな風に話が進展するとは誰にも予想できない映画だろう。面白かった。でも、もう一度観たいかというとあまり観たくないかな。あの界隈、特に行ってみたくならないので。
 古舘さんの、胡散臭くはあるけどどこまでも飄々としていて、威嚇的になったり暴力的になったりせず、言い方にも毒がないところに信頼が置ける。
 
なんか、ひどいんだけど不思議と爽やかな感覚で終わる。
ブラックコメディが好きなので、今まで見た深田監督の作品の中で一番好きかもしれない。
ヒュー・ウォルポール「銀の仮面」的な“一家の中に他人が入り込んでくる”設定は『淵に立つ』のプロトタイプ。『淵に立つ』では一家への侵略者を受け入れる側の役を演じていた古舘寛治さんが、今作では侵略する側の役を演じていた古舘寛治さんが、今作では侵略する側の役を演じているのが面白い。

一家への侵略によって変容してしまった部分と、もともと一家が抱え込んでいた“歪み”が明らかになる部分があり、その間隙を縫うような立ち回りを見せる侵略者。最終的には凶悪な事態のギリギリ一歩手前で終わるので、もう少しこの狂乱を味わってみたかったかも。
ハ〜………約90分間で感情があっちこっちへ忙しかった。下町の小さな印刷会社。4人で暮らしてる時点では、広めに感じた家があっという間に狭くなる。みっちり詰まった空間に大量の人を配置する。動線つくるの大変そう……

会話のひとつひとつが「ん?」と引っかかるようなものばかりでリアリティがある。笑
shihong

shihongの感想・評価

3.0
東京の下町であり得ないファンタジィな面白さ。


古館さん出てきた時点で胡散臭くなるんだな。

胡散臭い映画でした(笑)

子供いたら絶対に古館さん住まわせないよね。(今回はそこ違う)
S

Sの感想・評価

-
中盤までずっと怖かった。面白いけど怖い。居心地の悪さがずっと根底に流れている。じわじわした湿度の高い不快な感じ。劇場の逃げられない環境で観るべき映画。深田さんの意地の悪さを感じる(褒めてる)。後半は突き抜けて寧ろ笑えた。永山正史監督は絶対これ好きだろうなと思う。
あらた

あらたの感想・評価

4.5
ほとんど「淵に立つ」。傑作。

追記:忘れてた、誕生日を祝うシーンが最高。
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