安倍晋三が生きていたならば、是非とも観てほしかった。いや、生きていたら、きっと作られていなかっただろう。
それほどまでに彼に対する強烈すぎるほどの皮肉とエロとブラックユーモアが溢れています。
思い…
最終日、劇場は満席でした。
ワンカット長回し。昨日セーラー服と機関銃を少し見たせいか比べてしまいました。
なんか、もっと主張とかドラマとかがあるのかと思ったらそうでもありませんでした。
いろい…
宮藤官九郎のベタ褒め記事を読んで慌てて鑑賞。ポレポレ東中野は今週いっぱいらしい。義父介護の主婦が自宅で風俗をはじめる。会話はなぜか政治談義となり安倍晋三ワードが飛び出す。自民党が嫌でたまないらしく、…
>>続きを読む「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇」という言葉がしっくり来る映画。
途中、思わず声を出して笑ってしまったが、その途端に「いやいや、俺も笑えないぞ」とも思う部分を突いてくる。
77分とい…
都内の、ごくありふれたせせこましい2階建て住宅に、「安倍晋三」「ガザ」「G7」といった語彙がギャグとして機能する――といっても、それを口にする鄭亜美はいたって本気であり、それを聞くこちらだって大い…
>>続きを読む2025-08 05-134
これぞ地方単館映画館系の掘り出し物
みっつけた!的な作品
すげーよ。リアリティあるし
笑えたし考えさせられた。
設定は予告コメントと間違いないが
それとは全く…
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