嫌な予感はしたが
やはり普通の青春ドラマで
終わらなかったわ。
河崎実監督の性格を忘れてた。
まさか宇宙人オチにするとは
思ってもみなかったもの。
あと鶴光師匠が酷すぎる。
なんで昭和時代のダッ…
河崎実の作品にしては普通な感じで、最後にちょっとどんでん返しがあるぐらい
期待した感じのバカバカしさがなかったなーと感じた
見終わったあと教頭の俳優が気になって調べたらビックリ
そんな作品だったのか…
今回は学園ドラマのパロディ。
古谷敏さんが、校長先生役で出ている関係か?セブンのパロディがクライマックス。
古谷敏さんのカンペ見ながら演技は、演出なのか?
長谷摩美さんが製作しているけど、長谷さんて…
最高! 点数をつけるのがバカらしいほどのバカバカしさ! 日本バカ映画の巨匠河崎実監督、なんと今年3本目の公開!
古き良き(悪しき)昭和の演出と名シーンをなめるように映したあとで、待ち受ける衝撃のタ…
観たいと思う映画のストライクゾーンがおかしな形をしているせいで、今回も"磁石に吸い寄せられる"様に池袋の劇場へ足を運んでしまった。
オープニングの楽曲から生徒と教師の乱闘騒ぎ(あの頃はよくありました…
三越福袋企画の女王、長谷摩美(この日は終映後の見送りに登場され感激!思わず「教頭先生、ありがとうございました♪」と叫んでしまった)、『ウルトラマン』の「中の人」古谷敏、不動の下品爺さん笑福亭鶴光、7…
>>続きを読む2025年に主演・ひかる一平のアナウンスを聞くとはよもや思いもしなかった。なんと『胸騒ぎの放課後』から43年ぶりの映画主演だという。心底とち狂っている。今は子役事務所を立ち上げ、あの芦田愛菜を育て…
>>続きを読むこの映画と「国宝」が同じ料金体系で公開されている。面白いじゃないか。しかし、ひかる一平氏や直江喜一氏には歴史がある。観衆の中にはその想いに浸りながらスクリーンを見つめる人もいる。
ヒューマントラスト…
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