みんながそれぞれの話し方で好きなようにおしゃべりしているシーンはとてもポリフォニック。クルド語、トルコ語、英語の台詞が翻訳なしにそのまま字幕になっていたり、口話にも手話にも字幕がついていないシーンが…
>>続きを読む以下は物語。
聾唖の店主が営む商店街の電気屋・和彦。日本人の女の子が店を出ていく際に、電球を落として割れるが、そのまま立ち去る。店主が戻るとトルコ人らしき男。
店主とトルコ人らしき男は揉め事になる…
火星人を前に、ろう者の電気店店主が手話で言った「話せば分かる」が、この映画を象徴する一言。ろう者とクルド人という社会のマイノリティが、健常者主導で町おこしにかかわるが、意思疎通ができずトラブルに。ア…
>>続きを読む●この日2本目の『聾者』を扱った作品。
●『私たちの話し方』とは方向性というか、表現方法が違う。基本、コメディ。
●手話も含めて、言語の壁を乗り越えるのって大変。
●ラストはかなり壮大な感じ。…
いい映画だった。
印象に残っているのは駿くんが新しい言語を作り出したこと。手話も日本語も、駿くんにとってはしっくりこなかったんだろうなぁ。亡くなったお母さんとの絵でのやりとりがずっと心の中にあって…
ラストシーンの未知との遭遇、宇宙人が出てくるのはやり過ぎだと思った。割とシリアスな問題も含めて描いてたのに最後が宇宙人とのコミュニケーションはないやろ、と興醒めした。
しかし、今回監督のトークショー…
ろう者やクルド人に対する偏見は一切ない。それは本人たちをよく取材して知っているからだと思う。ただ最後に登場するあの存在が、いわゆる偏見丸出しの宇宙人の姿で興醒め。自分が知らないものに対しては私はこれ…
>>続きを読むとにかく面白かった。冒頭の声とも音とも捉えられない音楽と、カーテンのような揺らぎの映像。多言語の字幕、そこから繋がる教室の窓の映像に心を掴まれた(揺れるカーテンは風通しを思わせつつ、遮断もしている)…
>>続きを読む一旦メモ
2026年ベスト映画、いや人生ベスト映画が決まったかも
あの、これってジャンル恋愛でしたっけ?ってくらい“始まり方”にきゅんきゅんしてまいました。タッタタタッタタッタ…
物語に没入して父親…
2026年 35本目
全体的に、見てる観客のあなた達も関係ない話じゃないですよ、という気概に満ちていてめちゃくちゃかっこよかった。最初のクルド語字幕や、終盤のヒワなつみ抜きでの会話も我々が汲み取る…
©2025 映画『みんな、 おしゃべり!』製作委員会