ろうの役柄をろうの俳優陣が演じていることは意義深いことのように思う。
監督もろうの方だから、ストーリーにはろうの方の生活に伴う困難や苦悩が生々しく描かれていて、これは社会の問題として重く捉えられる必…
登場人物、喋る人以外は全て聾唖者の俳優が演じている。台湾の露店街で迷子になった小さな日本人の聾唖者の男の子が、同じく聾唖者のおじいさんと偶然知り合い、その二人の交流が中心だ。もちろん、小さな息子が行…
>>続きを読む聾の日本人男児が台湾夜市で迷子!
台湾TVでも報道されて警察も捜してるにも関わらず…
迷子見つけた台湾聾の老人は警察通報せず台湾聾協会へ、協会理事長にスタッフは聾社会内での解決に終始? なんで警察へ…
©サンドプラス