濱口映画は、副詞が大事さを感じる。日常で何気なく使う言葉を、いちばん大事な言葉にしてしまう。
不可能を可能にするには、可能への道が見えたときにしか動けない。だからこそ、答えを探すのではなく、いつで…
言葉なんてコミュニケーションのショートカットだ、効率的だが伝わらないことが多くある
ドライブマイカーや偶然と想像では無意識にそのように納得させられた気がしたのに
今回は同じメッセージを乱暴に押し付…
結構前に見たけど記録
資本主義の問題点とか介護施設の課題とか抱えているものが大きすぎて、、真理に出会ってユマニチュードを取り入れて人間らしい姿を取り戻していく行くところやより良い社会になるように変え…
丁寧に死と向き合った映画だった。ここまではだろうなとは思ってたけどまさかの資本主義の構造を学ぶことになるとは想定外。
長塚京三さんの舞台での演技と流暢なフランス語に驚いたけどフランスに6年留学されて…
誠実な詐欺師に、誠実に騙されるために
真理とマリーは国籍も言葉も超えて魂の邂逅を遂げた。
そのことに異論はないが、特段、私が何か書くことでもないような気がする。
『ドライブ・マイ・カー…
監督 濱口竜介
脚本 濱口竜介/ルディムナ玲亜
原作 宮野真生子/磯野真穂
主演 ヴィルジニー・エフィラ/岡本多緒
資本主義の最先端の姿をする日本の将来への問題を提起されているような気分。観てから…
わたしが観たことのある濱口監督作品と比較して、前向きな印象を受ける映画だった。
監督が、対人関係の明るい部分と暗い部分の混在を描く時、ほかの多くの作品では、明るさの中での暗さを暗示することが多いけど…
とても良かった。聞くこと・物語ること・あわいが溶けていくこと。縛っていたものがほどけて、ゆるやかな世界のなかに、からだとこころが包まれてる感覚。心の中がゆるく攪拌されている感じ。映画館もほぼ満席で、…
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