いってきます。の作品情報・感想・評価

『いってきます。』に投稿された感想・評価


“解体工事(予定)のお知らせ”の貼り紙に始まる

最小限のショットで過不足なく舞台設定を観客に伝える、35分のショートフィルムにして上手い導入だと思った

なら感想もマクラに行数を割くことなくすぐ…

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短編映画の魅力といえば、
・上映時間が短時間(あるいは隙間時間)で気軽に鑑賞できる
・短い時間で物語や映像に没入することができる
・映画館で観ることを前提とすれば、何本かの短編映画を同時上映するプロ…

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ある一軒家が取り壊しを迎えることをきっかけに、そこに暮らした家族の濃密な時間や関係性を描いたホームドラマ。

とても不思議な間取りのお家でした。
生まれ育った実家の記憶の中には、家族と一緒に食べたご…

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※ 酷評してる人が1人いるが、荒らしなのでスルー必須です ※
※ 2025/07/09 07:59投稿の記事です ※
 
で、感想はとっっても面白かった!!
「家も家族」ほんとそうだよね。
どうや…

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このレビューはネタバレを含みます

SSFFにて鑑賞。予備知識なし。

絵に描いたような駄作。国内外SSFF2025鑑賞の中ではワースト1。
『物語』というモノを全く真剣に考えてない人の典型作品。
日本の映像制作者の方々には頑張ってい…

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プロデューサーの実家が取り壊されることになり、家を活用して作品を撮りたい!と撮ることになった作品。家や家族へのそれぞれの想いが溢れていて心温まる物語に目頭がきゅっと熱くなりました。

家族ものに弱い…

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シンガーソングライター・あかたろさんのファンなので鑑賞。
原宿でこの前上映があって、急いで駆けつけました。
たろちゃんの曲だろこれ!って曲が流れ始めたタイミングで泣きそうになったのと、
映画としての…

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とても面白かった。
ショートショートフィルムフェスティバル2025にて鑑賞。
上映後の拍手が自然と起こっていたのはこの作品だけ。
そういうことだ!
3.4

SSFF&ASIA2025

『いってきます。』25分

生まれ育った家の取り壊しに反対する娘と、結婚を「許さん」と反対する父のお話。

実家の取り壊しはプロデューサーの実体験を元にしているとのこと…

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5.0
昨日に引き続き、この作品でも泣いてしまいました。

西堀文さんが素晴らしかったのと、小池匠監督の配役のバランスが絶妙でした。

映画を作る側の情熱が伝わって来た。
劇場公開が今から待ち遠しいです。

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