少年とカブトムシ
成瀬巳喜男監督にしては珍しく子供たちが主人公。父を結核で亡くし、母は兄を頼って上京したヒデオ。しかし旅館で働き始めた母は男と蒸発した
旅館の女将を母に持つジュンコは、妾の子であ…
海が見たいずら
少年がズラ連発するので、私もうつりそうになったじゃんね
上田って、そんなにずらって言うずらか?
うん、そうずら
順子ちゃんと松阪屋も行ったずら
松阪屋のマーク、最近見ないから懐…
乱れるや浮雲などで知られる成瀬巳喜男の半自伝的映画。父を亡くした少年が母親と共に田舎から東京に引っ越して来る話。
ジャパニーズ大人は判ってくれないでした。今作は成瀬巳喜男の良いところがとにかくたく…
成瀬監督が前年の「コタンの口笛」(1959)に続いて子供を主人公にした作品。笠原良三のオリジナル脚本に成瀬監督本人の幼少時代を反映させて翻案。
父を亡くした小学校六年生の秀男は、母(乙羽信子)と信…
成瀬巳喜男監督の観る
信州から母に連れられ伯父が
営む八百屋に居候する秀男
母は勤め始めてしまい東京に
も馴染めずが少女と出会い
脚本 笠原良三
主人公に成瀬の幼少期が反映されている
らしい子…
2020/5/24
小学6年生の秀男と小学4年生の順子。遊び盛りの二人を主人公に描かれるけれど、その内容はなかなか辛辣。特に後者は、あっけらかんと「お父さんは本宅にいるの」「中年の女性は怖いのよ」と…