『ハリウッドおバカ超大作』
正体不明のボス、チャーリーのもとで諜報部員として働く3人の美女がとんでもない事件に巻き込まれる物語。
頭を使わない矢継ぎ早の展開、作品内リアリティに欠ける時代と世界感…
幼い頃見ていたドラマシリーズのチャーリーズ・エンジェルはかっこよくて憧れていたけど、映画版はストーリーに違和感あり
あまり楽しめなかった
キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー…
アメリカの立場から自虐的に"アメリカ"を表現してるのは分かる。好きにすればいい。しかしオリエンタリズムについてもそれを行うのは思い上がりも甚だしい。ブラック・レインの10年後の作品とは信じられない。…
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