沼地という名の町の作品情報・感想・評価

沼地という名の町2001年製作の映画)

The Swamp/La Ciénaga

製作国・地域:

上映時間:103分

3.8

あらすじ

『沼地という名の町』に投稿された感想・評価

noma
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椅子を引き摺るその動作、乾いた銃声と鳴り続ける電話の音、虫の音、かわされる言葉の数々が気だるい夏に溶けていく

内側に沈み込んでいくような季節の描きかたをしている

終わる瞬間に誰が主人公だったのだ…

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東京フィルメックスにて。
ひどく退廃的で、アルゼンチンのブルジョア家庭の避暑らしいがそんな様子は感じられず汚いシーツとアルコール依存と傷まみれと大雨。 退屈な日常のようで終始画面からは不穏さが漂って…

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アルゼンチン北西部の蒸し暑い田舎町を舞台に、崩壊寸前のブルジョワ家族と使用人たちの退廃的な日常を描いた群像劇。
過去鑑賞作だがYouTubeて発見したので、改めてチュルヒャー兄弟作品をレビューしなが…

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3.5

アルゼンチンの地方都市。暑さと湿気に包まれた夏、ゆっくりと中流階級家庭が衰退していくような様を映している。
派手なアクションもなければ、惹きつける物語性もなく淡々と進む。観ていて、気怠い夏休みを過ご…

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ぱむ
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人酔い、言語酔いする。みんな好き勝手に早口のスペイン語で喋る。人の話を聞かない、我を通す。画面の情報量が多い。何のことを言ってるのか、あなたは誰なのかもわからないのに、やたら癖になる。神経逆撫でする…

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✔️🔸『沼地という名の町で』(4.4 )🔸『か「」く「」し「」ご「」と「』(4.1 )🔸『少女は卒業しない』(3.7)▶️▶️

 私は携帯・スマホを持つのが遅く、情報が入って来なかったので、この2…

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大きな展開などは無いけれど、夏の湿度とか怠い感じとかを感じる作品。古い作品だけどフィルメックスで観るまで全く知らなかった。
flyone
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プールが備えられている邸宅でひと夏を過ごすブルジョワ家庭を中心に語られる『沼地という名の町』は、冒頭、グラスに荒っぽく注がれる赤ワイン(やけに鮮やかな赤だ)と横臥するふたりの女性の姿を捉えるが、赤ワ…

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5.0

音の構築度が恐ろしい。ハエの羽音、銃声、沼に沈んだ牛で泥がゴボゴボ言う音、鳴り続ける電話、氷をからからやる音、初めと最後の椅子を引き摺る音。登場人物が多くて初見なのでかなり混乱したが、経済的な階級が…

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Rin
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FILMeX2025。初日はルクレシア・マルテルから。ひとつだけはっきりしてるのは、こういう自然主義的な映画を寝不足の時に観てはいけないってことだな。4回くらい眠りの淵に引きこまれた。でも水圧の弱い…

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