こんな食堂が近所にあればいいよね
色々な年齢の人たちが、ご飯食べたりビール飲んだり
大人の中で自然に子供たちの居場所があって、
そんな子供たちを横目で見ながら、大人たちはデモの様子をテレビで観ている…
タイトルから想像していた映画とはまったく違った。
「日泰食堂」という一軒の店を舞台に、長洲という香港の小さな島と、そこに暮らす人たちを見つめた、とてもいいドキュメンタリーでした。
島は小さく…
このレビューはネタバレを含みます
香港の島で営むイカ焼きの店の日々を、そのまま撮影した映画。
どうしても、政治的な表現が多くを占め、重苦しい、暗い気持ちになりました。
店の人々、常連客。タイムスリップしたかのような、適当に暮らす様子…
緩やかで慎ましい日常の中に差し込まれる香港の現実、そしてそんな穏やかな日常さえも侵食せんとする未曾有のパンデミック。あの日あの時にここから少し離れた場所で起きていたことを今ここにいる自分が見る意味を…
>>続きを読む[香港島からフェリーで数十分の小さな島。漁業と観光で成り立っている模様。海沿いの商店街にある食堂は観光客相手に魚介類を調理するも、近所の人が集まってアルコールを嗜みながらトランプや麻雀に興じる場とな…
>>続きを読む和歌山のラジオで聴いて。
uzumasa 太秦 Volos films LA FÁBRICA NOCTURNA TAICCA
【眠れないよ】
香港から船で30分行ったところにある島、そこの食堂…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たいとは思っていたが、
香港ではもう上映できない、
配信の予定も円盤化の予定もない、
今しか観られない作品です、
というSNSのポストを見てから、
ああそうだ観に行かなきゃ、と思い観に行った…
2018年、デモが激しくなった頃から、香港の離島、長州島の食堂の人々を追ったドキュメンタリー。デモ側の様相は「時代革命」でも観たが、一般住民の目線が多く入っている。
変化の激しい香港、年代のズレに…
香港の社会情勢について、最初は遠い街で起きている世間話のネタ程度に話していた食堂の島民たちが、デモの拡大、コロナ禍の到来というように徐々に身近な問題として侵食してくることで少しずつ様子が変わっていく…
>>続きを読む2019年の香港のデモも扱われてると聞いてたけどここまでとは……
すごく良かった。監督自身もこの日泰食堂に通って育った島出身者で、それじゃないと撮れないやり取り、空気感、距離感がたくあんあったと思…