香港の民主化デモやコロナ禍での地方での在り様を描いたドキュメンタリー。
世代や地域で考え方は違うところもあるのだろうけど、大きな渦に巻き込まれていく姿は垣間見れたと思う。
今の日本のことも考えると他…
某NHKの「ドキュメント72時間」的テイストを連想&期待していたら2019年の香港民主化デモをしっかり採り上げていて、思っていたよりハードな内容だった。
調べてみたら舞台となる日泰食堂のある長州島は…
香港、長州島の小さな食堂に視点をあてたドキュメンタリー。のどかな日常だが、TVに映る街での逃亡犯条例改正案のデモの様子を食い入るように見て参加しに行く若者、コロナ禍など、小さな店にも様々なことが起き…
>>続きを読む食堂というより商店という感じ。店の前に机が出してあって、そこで食べてもいいですよ、っていう。
日泰小食に集う人々を通して、2019年-2020年の香港民主化デモの頃の香港の日常を描いている。
平…
このレビューはネタバレを含みます
香港の長洲(チュンチャウ)島の漁港で日泰食堂を営む夫婦「丈(ジョン)」「萍(ピン)」と、平日は本土で仕事、週末に必ず食堂に姿を現す常連客「肥美(フェイメイ)」を中心として、他の常連客や地元の人々との…
>>続きを読む香港、長州島、日泰食堂。
香港の日常と社会の混乱の対比により、現在の香港が抱えている問題を知ることができた。
古き良き香港と中国返還後の一国二制度の香港。古き良き香港とは何なのか、それが良い社会だっ…
香港のデモという大きな出来事を、声高な政治映画としてではなく、日泰食堂という小さな場所から見つめている視点が興味深い。ビールを飲みながらテレビのニュースを眺める人たち。食事をしながら交わされる何気な…
>>続きを読む食うには困らないけど、自由が失われていくのを感じる、だから声を上げる。
あの頃声を上げていた人たちの切実な思いが伝わってきたけど、やはりどこか冷めた興味を持たずに暮らしている人たちもいてリアルだな…
火はみっつ。タバコの火、食堂の火、デモで道路に投げ込まれる火
長年の信頼関係が感じられる当意即妙なやり取りが流石
食うには困らない、3食満腹になれる
けど自由が失われていってる感じがする
昔の…
☆三連休最終日、コンペ作品である本作、朝10時の回ですが、会場の中央公民館ホール(6階)のほぼ一階から階段に並んで入場待ちでした。盛況何よりです!!
☆ちょっと難しい作品でしたね。被写体としての中心…