イマジナリーラインのネタバレレビュー・内容・結末

『イマジナリーライン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今年59本目。

監督のコメントにもあるが、2021年名古屋入管によるスリランカ人女性死亡事件を受けての映画製作ということ。しかし、それがもし入管制度や入管法そのものに対して「クソ制度!」(山本のセ…

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田辺弁慶映画祭の観客賞受賞作。

会場では泣いてる人が多くて、私も感情をかなり動かされた。個人的に好きな作品。

多様性要素や映像の美しさ、ストーリーとしても手が込んでてよかった。

弁セレ2026の2作目。観客賞を獲った作品とのこと。学生だった監督が卒業制作として制作した作品ということだが、学生がこの題材の作品を撮ったというのが凄すぎる。ある日友人が突然入管施設に収容されたら。…

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日本における、難民の家族に向けられる法律。情状酌量的な判断のないルール。

ユメは日本で生まれ、幼い時に、不法滞在のため強制送還された母親と離れ離れになり、日本で育った。母親の母国語も分からない、そ…

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移民版マイ・ブロークン・マリコ。
入管をテーマに作られた映画は貴重だから、そういう面では評価したいけれど、キャストがやけに少なかったり(入管職員が館長と船橋さんしか出てこないの、現実ではあまりなさそ…

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入管の問題を表現したいのなら肝心のリアリティが無さ過ぎる。
偶然が多すぎる。自分や親友の境遇を知らなすぎる。解決に向けて動きがなさすぎる。簡単に心変わりし過ぎる。セリフの温度が高過ぎる。

人間てこ…

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海辺で遺灰をまくシーンが悲しみもあるけど、弔いをする事がモノごとに向き合っていると思うから、力強さも感じた。

上映終了後のトークイベントでは
移民の良くないイメージが先行した世間の雰囲気は良くない…

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黒い画面から玄関ドアを開けて外へ出るLEIYAのバックショットから始まり、道路上のカットを挟んでどこかの通用口を彼女が真正面のカメラに向かってこちらへ進んでき、あるところで左に曲がって従業員が集まっ…

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これは自分の好みや考え方とは異なっただけということ、ただの個人の感想であること、また本作が入館制度への問題提議になっていて、きっと本作に関わる全ての人が各々問題に向き合って、考えて作られた映画である…

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舞台挨拶で丹野武蔵さんが語っていた「入管職員は加害者であり被害者である。」との言葉が強烈に印象に残っている。

正直に言えば、この話を聞かなければ、私自身も「職員が悪い」と単純に捉えてしまっていたと…

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