恋愛映画としてかなりいい線いってる作品。
フランスの名優ジェラール・ドパルデューのアメリカ映画デビュー作です。
フランスからアメリカに渡ってきたワイルドなおじさん(微妙)という、ドパルデュー自身と重…
偽装結婚の話だが、浅田次郎原作「ラブ・レター」(森崎東 98)に比べると、あまりの底の浅さに、本当にピーター・ウィアーなのかと驚かされる。本作を観た後味の悪さの原因が、「ラブ・レター」で解明できる。…
>>続きを読むお洒落で良かった(≧∇≦)b★3.6!
ジェラール・ドパルデューが嫌いな人はダメでしょう、相変わらず品が無い部分があるから(笑)
ただ映画自体は結構お洒落・・・特にブロンティー役のアンディ・マク…