三⾓屋の交差点での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『三⾓屋の交差点で』に投稿された感想・評価

ryusan
3.7
東日本大地震と原発事故でふるさとと人生の役割を失ってしまった家族の、新たな関係探しのドキュメンタリー。
一つの家族を淡々と描くことで、より震災の深刻さが見えてくる。
yokko
3.5
かなりきわどいところまで撮っていて、ご家族の覚悟と監督さんの力強さを感じました

茂子さんが、団地に暮らしながら集落のように近い距離で、居住者と顔をあわせてコミュニティを築いていたのが印象的だった。認知症の義母に対してのケアもそうだけど、ああやって顔をあわせて挨拶するのもケアで誰…

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ylc
3.8
・構造がすごく丁寧で映画的な部分も多いドキュメンタリーだった。
・なかなか見る機会がない現場の映像もある
・自分は95歳の祖父がいるので、彼をどう記録し、記憶に残すかということを考えられる作品だった

鑑賞前情報:予告編

予告編を観る前は鑑賞候補外だったのですが、予告編で食指が動き鑑賞。
県外在住者として、地元の方言はやはり暖かく心地良く、まずそこが響きました。
啄木があの短歌を詠んだのも納得で…

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ゆに
-
頭脳型のタケマサさん(テツさんも)と現実派のシゲコさん、相性としては悪くないんだと思う
母親を邪険にするところは父と祖母のことを思い出した

震災の記憶が風化する中、家族の有り様にフォーカスした視点での語り掛けは多くの示唆に富んでいて、考えさせられた。素晴らしい家族と巡り逢えたことも成功裡と思うし、それを伝えてくれるメッセージに込められた…

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sk
3.5

2026-56〈31〉
震災後の…とポスターにあるけど、それはあくまで背景であり、家族の話だった印象。

家父長っけのある旦那を横に、認知症を抱える姑を毎日笑顔で世話するシゲコさんにどうか幸せであっ…

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D7
3.0

偏在について
福島原発の電気はもっぱらクソ大東京へと送られ、事故後のけつふきは福島自身。原発マネーがあれど不均衡。家の中では、家父った父が妻にケア労働を押し付けこれまた不均衡。「家」に焦点を当ててい…

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5.0

一作目の新地町の漁師たちも、震災後の現地の漁師さん達に焦点を絞り、タイムリーな映像だったと思いますが、今回の作品は前作との繋がりで浪江町に焦点を当てたようですが、監督の年齢で、まして独身で嫁姑、夫婦…

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