監督が話していた、観客が、話が盛り上がっているホームパーティーのリビングに遅れて放り込まれたような状態にしたかった…と言う通りに、状況が分からないオムニバス映画を見ている内に、話が繋がっていく。
こ…
東京国際映画祭にて鑑賞。
6本のエピソードが微妙に繋がっていて、一つの映画になる、みたいな作りがすごく良かったし、自分がそういう作品を大好きなんだと再確認しました。(小説「死神の精度」が好きなので…
全ての章が愛おしかった
夫を亡くしてから2年も経つのに
毎晩クヨクヨと泣いてしまう女性と
その妹、母親のある晩を描いた
チャプター1から始まり
一部の登場人物や関係のある人を切り取り
チャプター6…
TIFF2025にて鑑賞。
監督のギャグセンが個人的にハマるようで上映中しばしば声を出して笑ってしまった。
サーダットのキャラクターが良すぎて出てくるたびに面白かったが、上映後のQAで監督が彼女は…