アンスティチュ・フランセ東京にて
ひたすらに鮮烈なカメラワーク、色彩と、露悪的な演出、(直接的でないものも含む)第四の壁破壊...に一部辟易しつつも充分に楽しめた。(ちなみに、キ◯ガイというワード…
Yが「イエス」と言いながら踊り続ける身体は、中動態を生きていまる。彼は権力に服従することを選んだのでも(能動)、強制されているのでも(受動)ない。彼は「イエスが起こり続ける場」そのものになっている。…
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監督のトークショー付き
ヨッドは富裕層や権力者に身も魂も売るが妻のヤスミンはそれをしようとしない
ファシズムも生きる喜びとして、音楽が流れたり頭を揺さぶったりエネルギーが溢れている
留まる場…
アヒルがグローグーみたいに肩に乗っているポスターにつられて鑑賞。
ここまで刺激的に猛烈な映像の力強さで蔓延する無意識に権力へ服従し絡め取られていく様を見せつけられるとカメラも露悪も好きでないのに圧倒…
品のない表現(お尻を広げる、靴舐め、嘔吐、など)に食傷気味だったが、極限・異常な状況にあることを表象するあり方のひとつなのかも、とも思った。液体の中に頭を突っ込む。潜るジェスチャー。後ろから追う。回…
>>続きを読む今のカンヌの考えから観るとコンペは難しいのだと思うけれど、凄い作品だった。
映像表現も斬新な表現が何箇所もあり(特に2人の喧嘩で音はそのまま?で、ジャンプカットするところがかっこよかった)、怒りが…
数年前のフランス映画祭でシノニムズを観て、イスラエルの怖さを知り、かの国に関心を持ったきっかけだったので、戦争が始まったあと、監督がどう捉えているのか、今見るべき映画と思い、カンヌ監督週間へ。
き…
✔️🔸『イエス』(3.8)🔸『ソーリー、ベイビー』(4.5)▶️▶️
カンヌの監督週間の特集から。
『イエス』。自由なカメラや色彩の使い方と、その行き止まりを色々にぶつけて、世界で孤立・し…
©Les Films du Bal, Chi-Fou-Mi