北米やヨーロッパの映画祭が目をそらし続けるガザ地区の混乱と向き合いつつ、同時に生の証でもある欲望とも向き合った結果、フィクション/ノンフィクション、政治/エンターテイメント、共同体/個人が不可分にな…
>>続きを読む《カンヌ監督週間》④
*上映終了後、ナダヴ・ラピド監督、ジュリアン・レジ氏オンライントークあり
金の為なら...
"yes"
生きる為なら...
"yes"
違うと思っても権力に"屈する"...😅…
映画は2023.10.7以降のイスラエル
金のために意に沿わない愛国歌制作依頼を受けた売れないピアニストの苦悩とその家族の物語
と書くと何やら感動的な雰囲気だが、金のためならお偉いさんの靴まで舐め…
嫁と共に金持ち相手にパーティで
破廉恥なショーをしたり
ベッドで老婦人を満足させたりしながら
人脈を作りつつカツカツの生活を送る
イスラエルの売れないピアニストが、
参謀の偉い人に愛国歌を依頼され、…
ナダウ監督といえば数年前フランス映画祭で見た「シノニムズ」が?自分の理解無さに😭
今回は比べれば分かりやすい作品
昔の曲をイスラエルの放送局(国営?)が故著作者家族同意なくいじくり「1年以内にガ…
©Les Films du Bal, Chi-Fou-Mi